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【17年1月リスト 短期連載4(最終回)】バイオ後続品の開発品 最多はファイザーの5成分

【17年1月リスト 短期連載4(最終回)】バイオ後続品の開発品 最多はファイザーの5成分

2017/03/22
ミクス編集部が製薬企業64社を対象にまとめた「17年1月改訂版 新薬パイプラインリスト 企業別」から、バイオ後続品の開発状況を抽出したところ、ファイザーが最多となった。
【17年1月リスト 短期連載3】CNS領域開発品目数 トップ3は大日本住友、エーザイ、大塚

【17年1月リスト 短期連載3】CNS領域開発品目数 トップ3は大日本住友、エーザイ、大塚

2017/03/09
ミクス編集部が製薬企業64社を対象にまとめた「17年1月改訂版 新薬パイプラインリスト 企業別」(P2以降の開発品)から、精神・神経系疾患(CNS)の開発品(=プロジェクト数)を抽出したところ、大日本住友製薬が最多となった。
【17年1月リスト 短期連載2】がん領域開発品 がん免疫療法薬多く 日本化薬が7位ランクイン

【17年1月リスト 短期連載2】がん領域開発品 がん免疫療法薬多く 日本化薬が7位ランクイン

2017/03/02
17年1月改訂の開発パイプラインリストをベースに、疾患領域別に後期開発品を分析する短期連載。第2回は前回に引き続き、がん領域を取り上げます。毎週木曜に更新予定。全4回。
SGLT2阻害薬 ジャディアンス伸長続く 毎月の処方患者獲得で首位

SGLT2阻害薬 ジャディアンス伸長続く 毎月の処方患者獲得で首位

2017/02/28
2014年4月のスーグラの上市を皮切りに、16年12月時点で6成分7品目が登場している経口糖尿病薬のSGLT2阻害薬。大型市場の形成が期待されたものの、その作用機序に伴う脱水などの副作用懸念から、高齢者への投与は慎重に行うこととされ、若年で肥満傾向の患者への投与が推奨されたこともあり、医療現場への普及はメーカーの期待ほど伸びていない。
 精神科市場 「患者の声」「医師の使用感」合計の処方インパクト、診療科別で1位

精神科市場 「患者の声」「医師の使用感」合計の処方インパクト、診療科別で1位

2017/02/28
これまで糖尿病治療薬市場や抗がん剤市場など様々な市場を取り上げて、「MR」など“プロモーション”による処方への影響度合いや、「患者の声」などの“ノンプロモーション”による処方への影響度合いを分析してきたが、前号から診療科に着目した分析を行っている。
抗凝固療法/東日本 東大・波多野准教授と群馬大・小板橋助教が同率首位

抗凝固療法/東日本 東大・波多野准教授と群馬大・小板橋助教が同率首位

2017/02/28
第3回は15年4月~16年3月に国内開催された抗凝固療法領域、特に新規経口抗凝固薬/非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)関連の講演会で、おすすめ度トップ3となった東日本の若手講師を紹介する。
【17年1月リスト 短期連載1】がん領域開発品 小野が24品目でトップ AZが2位

【17年1月リスト 短期連載1】がん領域開発品 小野が24品目でトップ AZが2位

2017/02/23
17年1月改訂の開発パイプラインリストをベースに、疾患領域別に後期開発品を分析する短期連載。第1回は、がん領域の開発品を取り上げます。毎週木曜に更新予定。全4回。
処方数量ランク 一般内科トップはアムロジピン

処方数量ランク 一般内科トップはアムロジピン

2017/01/31
厚労省は、これまでの“施設完結”ではなく、“地域完結”で医療・介護・生活支援などを提供する地域包括ケアシステムの構築を進めている。
精神科市場「患者の声」「医師の使用感」合計の処方インパクト、診療科別で1位

精神科市場「患者の声」「医師の使用感」合計の処方インパクト、診療科別で1位

2017/01/31
これまで糖尿病治療薬市場や抗がん剤市場など様々な市場を取り上げて、「MR」など“プロモーション”による処方への影響度合いや、「患者の声」などの“ノンプロモーション”による処方への影響度合いを分析してきたが、前号から診療科に着目した分析を行っている。
糖尿病/西日本 トップは川崎医大の金藤教授 病態の最新知見に基づく講演で高評価

糖尿病/西日本 トップは川崎医大の金藤教授 病態の最新知見に基づく講演で高評価

2017/01/31
第2回は、2015年4月~16年3月に国内開催された糖尿病領域の講演会で、おすすめ度トップ3となった西日本の若手講師を紹介する。
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