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【16年1月リスト 短期連載4】乾癬の開発品 16年は新薬ラッシュ 生物製剤の選択肢も拡大へ

【16年1月リスト 短期連載4】乾癬の開発品 16年は新薬ラッシュ 生物製剤の選択肢も拡大へ

2016/03/04
短期連載の第4回は「乾癬」を取り上げます。協和キリン、日本リリー、ファイザーの分子標的薬が16年に続々登場する見通しです。毎週金曜配信。
新規睡眠薬ベルソムラ 処方の4割近くが一般内科

新規睡眠薬ベルソムラ 処方の4割近くが一般内科

2016/02/29
既にかつてのベンゾジアゼピン系(BZD)薬から非BZD薬に主流が移行している睡眠薬領域では、ここ数年新薬の登場が相次いでいる。
COPD治療薬 「患者の声」のインパクト強く ほとんどの製品で「MR」に次ぐ2番手の影響力

COPD治療薬 「患者の声」のインパクト強く ほとんどの製品で「MR」に次ぐ2番手の影響力

2016/02/29
日本人の死亡原因の第10位(2014年)である慢性閉塞性肺疾患(以下、COPD)。受診者数が20万人以上とされる一方で、潜在患者数が500万人以上との調査データもあり、今後の患者数の増加や死亡原因の順位アップが確実視されている疾患でもある。
経口C肝薬 ダクルインザはネットチャネルで存在感

経口C肝薬 ダクルインザはネットチャネルで存在感

2016/02/29
C型肝炎ではインターフェロンフリーとなる経口治療薬の上市が相次ぎ、高薬価も影響して、短期で売上高1000億円を超える製品が続々登場している隆盛期にある。
16年3月号連動 経口C肝薬の情報入手状況と1月度処方影響力ランキング

16年3月号連動 経口C肝薬の情報入手状況と1月度処方影響力ランキング

2016/02/29
C型肝炎ではインターフェロンフリーとなる経口治療薬の上市が相次ぎ、高薬価も影響して、短期で売上高1000億円を超える製品が続々登場している隆盛期にある。
【16年1月リスト 短期連載3】多発性骨髄腫 ファーストライン候補の第2世代プロテアソーム阻害薬、初の抗体医薬 年内に登場も

【16年1月リスト 短期連載3】多発性骨髄腫 ファーストライン候補の第2世代プロテアソーム阻害薬、初の抗体医薬 年内に登場も

2016/02/26
ミクス編集部が製薬企業64社を対象にまとめた「新薬パイプラインリスト16年1月改訂」から、多発性骨髄腫(以下、MM)の開発後期の品目数(=プロジェクト数)を抽出したところ、12プロジェクトあった。
【16年1月リスト 短期連載2】肺がん領域の開発品 3割近くが免疫療法薬 治療にパラダイムシフト

【16年1月リスト 短期連載2】肺がん領域の開発品 3割近くが免疫療法薬 治療にパラダイムシフト

2016/02/19
短期連載の第2回は「肺がん」を取り上げます。分子標的薬が開発プロジェクトの9割を、免疫療法薬は3割近くを占めることがわかりました。毎週金曜配信。
【16年1月リスト・短期連載1】 がん領域の開発品  AZとノバルティスが16プロジェクトでトップタイ 小野が3位に

【16年1月リスト・短期連載1】 がん領域の開発品  AZとノバルティスが16プロジェクトでトップタイ 小野が3位に

2016/02/12
16年1月改訂の開発パイプラインリストをベースに、疾患領域別に後期開発品を分析する短期連載。第1回は、がん領域の開発品を取り上げます。毎週金曜日に更新予定。全6回。
調剤薬局の併用薬数 12年ピークに右肩下がり 15年は平均3.57剤

調剤薬局の併用薬数 12年ピークに右肩下がり 15年は平均3.57剤

2016/01/31
近年、高齢者を中心に多剤処方がとりわけ問題視されている。多剤併用は時として患者の服薬アドヒアランスの低下を招き、大量の残薬にもつながる。そこで今回は医療情報総合研究所(JMIRI)のデータから処方せんレベルでの薬剤処方数の実態を明らかにしたい。
GLP-1受容体作動薬 週1回製剤トルリシティ MR活動、講演会で存在感

GLP-1受容体作動薬 週1回製剤トルリシティ MR活動、講演会で存在感

2016/01/31
食後の高血糖に合わせてインスリン分泌増加とグルカゴン分泌抑制をすることで血糖値を低下させるホルモン「インクレチン」の一種であるGLP-1は、体内の酵素DPP-4により短時間で分解される。
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