【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

処方日数は長期化傾向 60代が36.1日と最も長く

処方日数は長期化傾向 60代が36.1日と最も長く

2017/08/31
少子高齢化が世界に例を見ないほど急速に進む日本。2025年には団塊世代が75歳を迎え、30年には65歳以上人口が3割に達する見通しだ。
関節リウマチ/京大病院免疫・膠原病内科・橋本求氏が1位

関節リウマチ/京大病院免疫・膠原病内科・橋本求氏が1位

2017/08/31
同じ内容の講演があった場合、他の先生におすすめしたいですか――。製薬企業主催の講演会の受講者に質問し、その回答から算出した「おすすめ度」で若手講師をランキングする本シリーズ。第9回は、2016年1月~12月に国内で開催された関節リウマチ(RA)領域の講演会でおすすめ度トップ3となった若手講師を紹介する。
訪問規制時代 インターネット、メールなどマルチチャネルの活用が有用

訪問規制時代 インターネット、メールなどマルチチャネルの活用が有用

2017/08/31
医師版マルチメディア白書(以下、白書)2017年夏号では、今後のMR訪問頻度の増減意向と処方変化を聞いた。8割の医師が現状の訪問頻度を望んでおり、訪問頻度の増加を望む声は少ないことがわかる。
MRの影響度低いリウマチ科「患者の声」と「使用感評価」の処方影響強く

MRの影響度低いリウマチ科「患者の声」と「使用感評価」の処方影響強く

2017/08/31
MR認定センターのまとめによると、MR数の減少は3年連続で、16年度は15年度から950人減った。業界全体でMR数の減少に歯止めがかからないなか、製薬各社でも限られたMRリソースの配分に頭を悩ませる担当者も少なくないだろう。
MRとMSL

MRとMSL

2017/08/31
MR(Medical Representative)とMSL(Medical Science Liaison)には共通点がある。一つは、「医薬品情報=データ+医療(患者)にとっての価値」を提供するという目的、二つめは同じ製薬会社の社員という点。そして情報を届ける相手が同じ医療者や患者であるという点などだ。
【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

【リスト公開】17年8月版 申請中に新規成分35品目、効追等39品目 P2以降に623品目

2017/07/31
ミクス編集部が製薬企業64社の国内後期開発品(フェーズ2以降の開発品)を集計・分析したところ、17年5月調査時点で、プロジェクト数(以下、品目数)は623品目となった。
疼痛薬リリカ 整形外科でシェア21%、疼痛専門科で44%

疼痛薬リリカ 整形外科でシェア21%、疼痛専門科で44%

2017/07/31
慢性疼痛患者は推計約2700万人とされる。なかでも重症度が高いのが、神経の障害や損傷、変質などから起きる神経障害性疼痛だ。
整形外科 「患者の声」の処方影響度合い第1位

整形外科 「患者の声」の処方影響度合い第1位

2017/07/31
本連載で注目してきた「MRプロモーション以外のファクター」として影響度合いが大きいのは、「使用感評価」と「患者の声」である。
医師への情報提供 “対面”以外のツール強化がカギ

医師への情報提供 “対面”以外のツール強化がカギ

2017/07/31
医師版マルチメディア白書(以下、白書)2016年冬号では、今後もMRの情報提供が必要かを聞いた。
MRの新たな可能性を探る

MRの新たな可能性を探る

2017/07/31
最近、MR不要論があると聞く。なぜ不要なのだろうか。医薬品の適正使用には、MRと医療者のFace to Faceコミュニケーションが必要不可欠だ。
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