【MixOnline】記事一覧2

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オンコロジー/西日本 山口大学大学院免疫学教授・玉田耕治氏が1位

オンコロジー/西日本 山口大学大学院免疫学教授・玉田耕治氏が1位

2017/07/31
第8回は、2016年1月~12月に国内で開催されたオンコロジー領域の講演会でおすすめ度トップ3となった西日本の若手講師(表)を紹介する。
C型肝炎薬 エレルサ+グラジナ併用が急伸中 ハーボニーの処方減少

C型肝炎薬 エレルサ+グラジナ併用が急伸中 ハーボニーの処方減少

2017/06/30
国内患者数が150万~200万人いると推察されるC型慢性肝炎。年間3万人以上が死亡している肝がんの原因の65%がC型肝炎といわれており、C型肝炎を早期に発見・治療して、発がんを防ぐことが重要となる。
心臓血管外科 「使用感評価」の影響度合い第1位

心臓血管外科 「使用感評価」の影響度合い第1位

2017/06/30
本稿ではノンプロモーション系情報チャネルに注目してきたが、同チャネルの内訳をみると、「患者の声」と並んで影響度合いが高いのが「使用感評価」である。
マルチチャネルを連結したプロモーションプラン策定を

マルチチャネルを連結したプロモーションプラン策定を

2017/06/30
医師が情報取得するチャネルは、10年前と大きく変わった。MRの活用比率が比較的高い整形外科では、2008~15年にかけてインターネット系は14%→24%と10ポイント増加した一方で、MRが占めるメディアのマインドシェアは47%から40%と7ポイント減少した。
全てのサービスは患者のために~患者中心の医療とMR活動~

全てのサービスは患者のために~患者中心の医療とMR活動~

2017/06/30
MRの新しい役割を「患者中心の医療」の視点から探りたい、これが本誌に掲載する目的だ。MRをめぐる社会や医療の環境は常に変化している。その変化に対応できないとMRは社会に受け入れられない。
オンコロジー/東日本 国立がん研究センター東病院・内藤陽一氏が1位

オンコロジー/東日本 国立がん研究センター東病院・内藤陽一氏が1位

2017/06/30
第7回は、2016年1月~12月に国内で開催されたオンコロジー領域の講演会で、おすすめ度トップ3となった東日本の若手講師介する。
尋常性ざ瘡治療薬 過酸化ベンゾイルベースの治療伸長

尋常性ざ瘡治療薬 過酸化ベンゾイルベースの治療伸長

2017/05/31
常性ざ瘡(にきび)は、思春期以降に発生する顔面、胸背部の毛包脂腺系を場とする脂質代謝異常、角化異常、細菌の増殖が複雑に関与する慢性炎症性疾患である。
循環器内科 処方にプロモーション系チャネルの影響大 DOACの市場競争、安全性関係の情報ニーズの高さが背景か

循環器内科 処方にプロモーション系チャネルの影響大 DOACの市場競争、安全性関係の情報ニーズの高さが背景か

2017/05/31
「患者の声」や「使用感評価」といったノンプロモーション系情報チャネルの処方への影響力に注目してきた本稿だが、製薬メーカーにとってプロモーション活動が重要課題のひとつであることは言うまでもない。
慢性疼痛 東千葉メディカルセンター・渡辺副部長が1位

慢性疼痛 東千葉メディカルセンター・渡辺副部長が1位

2017/05/31
第6回は、2016年1月~12月に国内で開催された慢性疼痛領域の講演会で、おすすめ度全国トップ3となった若手講師を紹介する。
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