【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

GLP-1アナログ 週1回投与のトルリシティ急伸中

GLP-1アナログ 週1回投与のトルリシティ急伸中

2017/04/30
食事をした時に消化管から放出されるホルモンのGLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、血糖値を低下させるインスリンの分泌を促し、ブドウ糖の合成を進めるグルカゴンの分泌を抑えることで、血糖値を下げる。
耳鼻咽喉科 花粉症シーズン到来、新薬相次ぎ登場 「MR」の影響度合い1位、「患者の声」は2位

耳鼻咽喉科 花粉症シーズン到来、新薬相次ぎ登場 「MR」の影響度合い1位、「患者の声」は2位

2017/04/30
これまで2016年7月度データを用いて、診療科別に、処方に影響を与える情報チャネルを分析してきたが、本号からは最新17年1月度データを参照する。
胃・食道疾患/ESDの最新情報を解説 東大病院光学医療診療部・藤城光弘部長がトップに

胃・食道疾患/ESDの最新情報を解説 東大病院光学医療診療部・藤城光弘部長がトップに

2017/04/30
第5回は、16年1月~12月に国内で開催された胃・食道疾患領域、特にプロトンポンプインヒビター(PPI)に関連する講演会で、おすすめ度全国トップ3となった若手講師を紹介する。
後発品市場 喘息薬モンテルカスト 5か月で後発品比率60%

後発品市場 喘息薬モンテルカスト 5か月で後発品比率60%

2017/03/31
政府の後発医薬品の使用促進策もあり、先発品からの切り替えスピードが年々早まっている。最近の大型市場としては、16年9月にオーソライズド・ジェネリック(AG)が、同年12月に27社から通常の後発品(GE)が参入した気管支喘息・アレルギー性鼻炎治療薬モンテルカスト(先発品名:キプレス、シングレア)があり、先発品売上は15年度で約660億円とされる。
一般内科 eマーケティングの影響度合い 診療科別で1位

一般内科 eマーケティングの影響度合い 診療科別で1位

2017/03/31
かかりつけ医の重要性が増す昨今。高齢社会の進展もあいまって、一般内科医が担うトータルケアの存在感は増し、その処方の重要性も高まっている。
抗凝固療法/西日本 脳神経内科医の視点で解説 国立循環器病研究センター・山上宏医長がトップに

抗凝固療法/西日本 脳神経内科医の視点で解説 国立循環器病研究センター・山上宏医長がトップに

2017/03/31
今回は、2015年4月~16年3月に国内開催された抗凝固療法領域、特に新規経口抗凝固薬/非ビタミンK阻害経口抗凝固薬(NOAC)関連の講演会で、おすすめ度トップ3となった西日本の若手講師を紹介する。
主要データでみる外資製薬企業ファイル【2016年実績】

主要データでみる外資製薬企業ファイル【2016年実績】

2017/03/25
欧米に拠点を持つ主要製薬企業16社の2016年業績を1冊にまとめました。各社ごとの総売上高、研究開発費、純利益のほか、各社主力品の売上高(地域別含む)などを時系列で紹介。
【17年1月リスト 短期連載4(最終回)】バイオ後続品の開発品 最多はファイザーの5成分

【17年1月リスト 短期連載4(最終回)】バイオ後続品の開発品 最多はファイザーの5成分

2017/03/22
ミクス編集部が製薬企業64社を対象にまとめた「17年1月改訂版 新薬パイプラインリスト 企業別」から、バイオ後続品の開発状況を抽出したところ、ファイザーが最多となった。
【17年1月リスト 短期連載3】CNS領域開発品目数 トップ3は大日本住友、エーザイ、大塚

【17年1月リスト 短期連載3】CNS領域開発品目数 トップ3は大日本住友、エーザイ、大塚

2017/03/09
ミクス編集部が製薬企業64社を対象にまとめた「17年1月改訂版 新薬パイプラインリスト 企業別」(P2以降の開発品)から、精神・神経系疾患(CNS)の開発品(=プロジェクト数)を抽出したところ、大日本住友製薬が最多となった。
【17年1月リスト 短期連載2】がん領域開発品 がん免疫療法薬多く 日本化薬が7位ランクイン

【17年1月リスト 短期連載2】がん領域開発品 がん免疫療法薬多く 日本化薬が7位ランクイン

2017/03/02
17年1月改訂の開発パイプラインリストをベースに、疾患領域別に後期開発品を分析する短期連載。第2回は前回に引き続き、がん領域を取り上げます。毎週木曜に更新予定。全4回。
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