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RWDでわかる!新規処方の先をよむ
多汗症治療薬
23年5月の患者数は2年前の2倍 ラピフォートで拡大
2023/08/01
明らかな原因なしに、脇の下に過剰に汗をかく原発性腋窩多汗症。日常生活に支障を来し、精神的な苦痛も小さくない疾患だ。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
前立腺がん経口薬
イクスタンジの処方患者数は月間1.7万人
2023/07/01
2019年の全国がん登録で罹患数が約9万5000人と男性で最も多い前立腺がん。手術やホルモン療法などで5年生存率は95%以上と予後は良好だ。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
GLP-1受容体作動薬市場
23年3月 経口薬リベルサスがクラス1位、シェア44%
2023/06/01
国内初のGLP-1受容体作動薬ビクトーザ(一般名:リラグルチド)が登場してから13年。DPP-4阻害薬と同じインクレチン関連薬でありながら、選択肢の多くが注射薬なことに加え、消化器系の副作用なども課題となり、医療現場への浸透は緩徐であった。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗アレルギー薬
23年3月 経口薬1300万人に処方
2023/05/01
新型コロナ流行下で迎える4回目のスギ花粉症シーズンは、地域によっては、過去10年間で最も花粉の飛散量が多いと予測された。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
認知症薬
月に約75万人に処方 5割弱がドネペジルGE
2023/04/01
今年1月、エーザイは抗アミロイドβプロトフィブリル抗体レカネマブを早期アルツハイマー病にかかる適応で承認申請した。同社は「遅くとも9月」(内藤晴夫CEO)の承認を見込んでおり、病態進行を遅らせる国内初の薬剤として関心が高まっている。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
抗インフルエンザ薬
コロナ禍で初の流行 23年1月に69万人に処方
2023/03/01
新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行――。警戒されながらも2020/21年と21/22年の2シーズン連続で回避されていたこの現象が、22/23年には現実のものとなった。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
OAB治療薬ベオーバ
限定出荷中も月1~3万人獲得
2023/02/01
過活動膀胱(OAB)治療薬は、ベシケア(一般名:ソリフェナシン)に代表される抗コリン薬から、ベタニス(同ミラベグロン)をファーストインクラスとするβ3受容体作動薬への世代交代が進んでいる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く
2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
アトピー性皮膚炎薬
モイゼルト立ち上がり早く 発売4カ月目に2.6万人に処方
2022/12/01
新規治療薬の導入が盛んなアトピー性皮膚炎。その中から今回は、初の外用PDE4阻害薬であるモイゼルト軟膏(一般名:ジファミラスト)と、アトピーを皮切りに皮膚疾患への適応拡大が始まった経口JAK阻害薬を中心に取り上げる。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
高カリウム血症薬ロケルマ
8月に2万人に処方 新規は月2000人前後だが脱落も
2022/11/01
高カリウム血症は慢性腎臓病(CKD)や心不全などに伴って、あるいはレニン‐アンジオテンシン系阻害薬の副作用などで発現する。年間約30万人が発症すると推計され、多くは無症状だが、カリウム異常が高度だと致死性不整脈のリスクになる。
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