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デジタルマーケティングの設計のポイント
PwCコンサルティング

デジタルマーケティングの設計のポイント

2022/10/01
本連載(全3連載)では『顧客体験を変えるデジタルマーケティング』をテーマとしており、前回は顧客体験をどう考えるかについてお届けした。第2回目は「2:デジタルマーケティングの設計のポイント」について記す。
eとリアルの使い分けは?
水本洋志

eとリアルの使い分けは?

2022/10/01
今回と次回では、今までの連載の「まとめ」として①「ハイブリッド型の営業マーケモデルとは?」、②「eとリアルの使い分けは?」、③「MRの価値・キャリアを高めるには?」の3点から振り返ってみたいと思う。
医療消費者と消費者、どこが違う?
ABC 古川 隆

医療消費者と消費者、どこが違う?

2022/09/01
前回は製薬マーケターの人たちが呪縛から抜け出して解放されることを強くお勧めしました。でもなかなか呪縛から抜け出すのは大変ですよね。
業務編(インサイドセールス)どの様に有望医師を、管理・育成・連携するか?
水本洋志

どの様に有望医師を、管理・育成・連携するか?

2022/09/01
今回は、業務編の続きとして、「インサイドセールス」について、インサイドセールスの役割/業務に落とし込む際のポイントについて、「有望医師の管理・育成方法は?」、「有効な面談の連携方法は?」という点から考えていきたいと思う。
軽妙なミステリー小説で理系の世界を身近に
作家 喜多 喜久 さん

軽妙なミステリー小説で理系の世界を身近に

2022/09/01
大手製薬会社の研究員として勤務する傍ら執筆活動を続け、化学系ミステリーという新ジャンルを切り拓いた喜多さん。代表作の『化学探偵Mr.キュリー』シリーズは昨年、節目となる10作目を迎えた。
日本の市場は本当に魅力がないのか

日本の市場は本当に魅力がないのか

2022/09/01
日本の医薬品市場は魅力がないとの発言を耳にする機会がある。薬価の政策変更により市場成長率が諸外国に比べて鈍化し、今後はマイナス成長に転ずるとのロジックで語られる。
いまこそ製薬業界としての“大義”を示す時
くすり未来塾共同代表 長野明氏

流通・薬価は「過去の延長線でない議論の必要性高まる」

2022/09/01
「製薬企業の出発点となるのは、日本国民の健康だ。後発品で言えば、良質廉価が求められる。医薬品を安定供給し、かつ技術革新を取り入れ、革新的な医薬品を自社から創出したいと思うこと。これがまさに、製薬企業にとっての大義だ」――。
流通・薬価は調剤報酬含めた医療保険全体のバランスで
NPhA医薬品流通・OTC検討委員会副委員長 原靖明氏

流通・薬価は調剤報酬含めた医療保険全体のバランスで

2022/09/01
「流通と薬価だけを取り出して議論するのではなく、医療保険全体のバランスのなかで議論する必要性があると考えている」――。日本保険薬局協会医薬品流通・OTC検討委員会の原靖明副委員長はこう指摘する。
調整幅議論「流通実態含め透明性高めるべき」
健保連理事 松本真人氏

調整幅議論「流通実態含め透明性高めるべき」

2022/09/01
「流通実態を含めて、実際に何が起きているのか。まずは、透明性を高める必要がある」――。中医協支払側委員を務める、健康保険組合連合会(健保連)の松本真人理事はこう指摘する。
薬価改定財源は医療の質向上に 薬剤と診療は不可分一体
日医常任理事 城守国斗氏

薬価改定財源は医療の質向上に 薬剤と診療は不可分一体

2022/09/01
「23年度改定でも、医療の質向上という観点で現場の意見を聞きながら、必要財源等については政治と一緒に検討していく」――。中医協診療側委員を務める日本医師会の城守国斗常任理事はこう話す。
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