本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
検索フォーム(ヘッダー)
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
講読お申込み
メルマガお申込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
新薬の立ちイチ
原発性腋窩多汗症ラピフォート
ワイプ剤の特性に好感 第一選択薬の使用は5割弱に
2024/02/01
2022年5月に原発性腋窩多汗症の治療薬としてラピフォートワイプ(一般名:グリコピロニウムトシル酸塩水和物)が発売された。原発性腋窩多汗症は基礎疾患がないにもかかわらず、腋窩(腋の下)に日常生活で支障を来たすような多くの汗をかく疾患である。
新薬の立ちイチ
2型糖尿病薬マンジャロ
医師の処方増意向は9割
2024/01/01
2型糖尿病の薬物療法には主に経口血糖降下薬が使用されており、ビグアナイド薬、チアゾリジン薬、スルホニル尿素(SU)薬などに加え、SGLT2阻害薬やGLP-1受容体作動薬、DPP-4阻害薬といった新たな作用機序を持つ薬剤の使用も広がり、治療効果の改善がかられるとともに治療選択肢も拡大している。
おくすり想起ランキング
プロモーション系チャネル 23年10月調査
マンジャロの想起医師数 約1万1300人減 限定出荷で積極的な活動控える
2023/12/22
2023年7~8月に全規格で限定出荷となった新規の2型糖尿病治療薬・マンジャロ(日本イーライリリー/田辺三菱製薬)の想起医師数が10月に激減した。
新薬の立ちイチ
エンレストの高血圧適応
処方増意向9割、「第一選択薬」7割に
2023/12/01
2020年8月に慢性心不全治療薬として発売されたアンジオテンシン受容体・ネプリライシン阻害薬(ARNI)のエンレスト(一般名:サクビトリルバルサルタンナトリウム水和物)。
新薬の立ちイチ
骨粗鬆症薬・オスタバロ
処方増意向は8割、第一選択は2割
2023/11/01
新たな国民病といわれる骨粗鬆症の患者数は約1300万人と推定されており、骨粗鬆症に伴い骨折が発生した場合、ADLやQOLの低下、ひいては寝たきりなど生命予後の悪化につながるとされている。
MRの傾聴力・対話力を高める
Kiku塾 菊岡正芳
「MR活動は量か質か?」
2023/10/01
人々の動きが活発になり、ビジネスの機会もオンラインから対面が増加している。医療機関の訪問規制は大規模病院を中心に続くものの、MRが医師・メディカルスタッフと直接対話する機会が増えている。
新薬の立ちイチ
気管支喘息薬・テゼスパイア
医師の5割超、適応患者の第一選択と位置づけ
2023/10/01
国内における気管支喘息の推計患者数は100万人弱で、そのうちの約10%は、吸入ステロイド薬や長時間作用性のβ2刺激薬、コリン薬など標準的な治療を行ってもコントロール不良の状態に留まっている重症喘息といわれている。
新薬の立ちイチ
心不全薬ベリキューボ
処方増意向は9割 血圧低下などで投与対象は限定的か
2023/09/01
急性・慢性心不全診療ガイドラインによると、心不全とは「なんらかの心臓機能障害、すなわち、心臓に器質的および/あるいは機能的異常が生じて心ポンプ機能の代償機転が破綻した結果、呼吸困難・倦怠感や浮腫が出現し、それに伴い運動耐容能が低下する臨床症候群」と定義されている。
新薬の立ちイチ
ミチーガ
処方増意向は9割弱 高薬価で処方に躊躇するケースも
2023/08/01
アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返すかゆみのある湿疹を主病変とする慢性の皮膚疾患。病態にはアレルギー炎症、かゆみ、バリア機能異常の3つがあり、蕁麻疹や乾癬など他の疾患と比べてもQOLが大きく障害される。
新薬の立ちイチ
進行・再発子宮体がん
キイトルーダとレンビマ併用療法 処方経験医の評価は・・・
2023/07/01
子宮がんは国内外で患者数が増加しており、薬物治療では殺細胞性薬剤による化学療法がメインとなるが、進行・再発子宮体がんの治療においては長らく有効な二次治療が望まれてきた。
前へ
1
2
3
4
5
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
タミフル後発品シェア 選定療養で急拡大 10歳未満で59%に インフル流行も相まって供給停止に影響か
2
製品想起ランク 1位フォシーガ 2位ジャディアンス CKD適応取得で競争激化 24年10月調査
3
日医・松本会長 26年度診療報酬改定へ「物価・賃金上昇に対応する仕組み導入を」 期中改定要望も辞さず
4
抗インフルエンザ薬の供給状況 中外製薬、東和薬品のタミフル、塩野義製薬のゾフルーザが限定出荷に
5
AZ・堀井社長 治験アプリ「Unify」活用したDCTに挑戦 12治験で現在準備中 「患者中心」実現へ
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
開発パイプライン 24年1月版企業別リスト
2
開発パイプライン 24年1月版申請品リスト
3
開発パイプライン 24年1月版疾患別リスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
Meiji Seika ファルマ 原口一博議員を提訴「731部隊」、コスタイベを「生物兵器」と繰り返し誹謗中傷
2
武田薬品 ニューイヤー駅伝に3年ぶり4度目の出場 フルタイム勤務の選手たちが国内最高峰に挑む!
3
Meiji Seika 新型コロナワクチン告発本 著者とされる現役社員グループ『チームK』は「実在しない」
もっと見る
バナー(バーター枠)