【MixOnline】記事一覧2
大塚製薬・井上社長 「認知症という社会課題に本格的に取り組む」 自治体とのネットワークを強みに

大塚製薬・井上社長 「認知症という社会課題に本格的に取り組む」 自治体とのネットワークを強みに

2024/10/08
大塚製薬の井上眞代表取締役社長は10月7日、東京都内で開いたプレスセミナーで、「認知症という社会課題に本格的に取り組む」と表明した。
J-TEC・畠社長 色素細胞含有自家培養表皮「ジャスミン」 11日から販売開始 初の市場性製品に期待感

J-TEC・畠社長 色素細胞含有自家培養表皮「ジャスミン」 11日から販売開始 初の市場性製品に期待感

2024/10/08
ジャパン・ティッシュエンジニアリング(J-TEC)の畠賢一郎社長は10月7日の記者会見で、色素細胞含有自家培養表皮「ジャスミン」を11日から販売すると発表した。
武田薬品 化学療法治療中の「待ち時間短縮」で聖マリ医大と観察研究 心的ストレスや診療フロー改善に

武田薬品 化学療法治療中の「待ち時間短縮」で聖マリ医大と観察研究 心的ストレスや診療フロー改善に

2024/10/08
武田薬品は10月7日、聖マリアンナ医科大学と抗がん剤治療を目的に医療機関を受診する患者の「待ち時間短縮」を評価する観察研究を開始すると発表した。
【24年9月30日更新 企業版】
薬事カレンダー

【24年9月30日更新 企業版】

2024/10/07
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、9月30日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【24年9月30日更新 月次版】
薬事カレンダー

【24年9月30日更新 月次版】

2024/10/07
24年9月30日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
ヤンセンファーマ・關口社長 「グローバルの開発力生かし新たな領域参入へ」3領域で売上高4割以上に

ヤンセンファーマ・關口社長 「グローバルの開発力生かし新たな領域参入へ」3領域で売上高4割以上に

2024/10/07
米ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)グループで日本の医療用医薬品事業を担うヤンセンファーマの關口修平代表取締役社長は10月4日、東京都内で開いた記者会見で今後の事業戦略に触れ、「グローバルの開発力の強みを生かして新たな疾患領域に積極的に参入し、海外ですでに上市されている製品を日本でもより早く届けられるように邁進していく」と述べた。
国立大学病院長会議 32病院が収支マイナス260億円に拡大見通し 診療報酬改定で人件費増を吸収できず

国立大学病院長会議 32病院が収支マイナス260億円に拡大見通し 診療報酬改定で人件費増を吸収できず

2024/10/07
国立大学病院長会議は10月4日の記者会見で、「2024年度国立大学病院収支見込み」を発表し、42大学病院のうち32施設の合計赤字額が260億円に拡大すると強調した。
第一三共 国内初の経鼻投与の季節性インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」を発売

第一三共 国内初の経鼻投与の季節性インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」を発売

2024/10/07
第一三共は10月3日に国内初の経鼻投与の季節性インフルエンザワクチン「フルミスト点鼻液」(一般名:経鼻弱毒生インフルエンザワクチン)を発売した。
第一三共 エンハーツで化学療法未治療のHER2低発現又は超低発現乳がんの適応追加を一変申請

第一三共 エンハーツで化学療法未治療のHER2低発現又は超低発現乳がんの適応追加を一変申請

2024/10/07
第一三共は10月4日、抗体薬物複合体(ADC)・エンハーツ点滴静注用について、1つ以上の内分泌療法を受けた化学療法未治療のHER2低発現(IHC1+又はIHC2+/ISH-)又はHER2超低発現(膜染色を認めるIHC 0)の転移再発乳がんに係る適応追加を一変申請したと発表した。
日本希少疾患コンソーシアム 企業・団体・患者会から新規会員募集 “産患学官民”協働で治療薬開発推進

日本希少疾患コンソーシアム 企業・団体・患者会から新規会員募集 “産患学官民”協働で治療薬開発推進

2024/10/07
「日本希少疾患コンソーシアム」(RDC Japan)は10月1日、希少疾患の医療や創薬に携わる企業、団体、患者会などを対象に新規会員の募集を開始した。
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