【MixOnline】記事一覧2

スキルアップ/キャリアアップ

外資系製薬企業で頑張っているMR、リーダーへのアドヴァイス

外資系製薬企業で頑張っているMR、リーダーへのアドヴァイス

2014/06/13
日本には、多くの外資系製薬企業が存在している。外資系であろうと内資であろうと、企業で働く上で重要なことは共通しているが、グローバルな舞台で成功するためのポイントというものがあるのも確かだろう。
MR統計入門 第3回 P値はリンボーダンス 0.05のバーをくぐると「有意差あり」

MR統計入門 第3回 P値はリンボーダンス 0.05のバーをくぐると「有意差あり」

2014/06/05
降圧剤の製品Xと製品Yについて、心エコー検査による左室重量への影響をみた臨床データを医師に説明できず、統計の専門家・菅民郎先生に助けを求めたMRの志賀裕さん。ここまで平均値と標本誤差(±)、ヒゲを理解するところまでこぎつけました。今回がラストの本丸です!
プレゼン術 第3回 視線の送り方~Scan&Stop~

プレゼン術 第3回 視線の送り方~Scan&Stop~

2014/06/02
数人、または数十人の前で話す時によく困るのは、目のやり場が分からなくなること。全員に話さないといけないのに、聴衆の中にキーパーソンがいたり、自分のスライドがあったり――。目のやり場が分からないと目が泳ぎます。つまり迷っているような印象を与えます。しかし、実際に聴衆者の目を見ると、今度は「視線がぶつかり合う」という印象を与えてしまいます。
第4回 深く話せる得意領域を持つ

第4回 深く話せる得意領域を持つ

2014/06/02
社歴が4社目になると、学歴との相関性が1社目・2社目・3社目よりも高いという結果が出ました。このデータの謎を解き明かすために、上記に該当されるすべての方の情報を改めて確認をしたところ、あるMRの姿が浮かんできました。
Monthlyミクス14年6月号 眼科領域 プレミアデータ

Monthlyミクス14年6月号 眼科領域 プレミアデータ

2014/05/31
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、「総合的な満足度」のスコアが最も高い製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第14回は眼科領域。全国トップ(2013年4月~10月期)は参天製薬の鹿児島県。鹿児島チームオフィスを訪ねた。
何も身についていない気がする…

何も身についていない気がする…

2014/05/31
論文や英語の勉強など、スキル向上のために自分なりに努力してきたつもりです。ただ、最近どれも身についていないように感じて悩んでいます。何をすれば優秀なMRになれるのでしょうか?
カプランマイヤー曲線、ログランク検定、Coxの比例 ハザードモデルの勘所 ②

カプランマイヤー曲線、ログランク検定、Coxの比例 ハザードモデルの勘所 ②

2014/05/31
Hi! 大規模試験の3種の神器のうち、カプラン・マイヤー、ログランク検定は、もうバッチリですね。貴方が会っているDrのうち、何人が、このカプラン・マイヤー曲線やログランク検定の原理を知っていて、統計ソフトを使ったことがありますかね。恐らく、あまりいないのでは。
セコム千葉訪問看護ステーション 東本 裕美さん

セコム千葉訪問看護ステーション 東本 裕美さん

2014/05/31
訪問看護師は利用者の家に行くと何もかも1人で判断し、対応することが求められる。医療施設に当たり前のようにある機器も環境もない。訪問先の暮らしの中に入り、疾病の内容や程度、家庭事情を把握し、生活スタイルも尊重しながら看護サービスや情報を提供していく。高度な技能、豊富な臨床経験に加え、他者を見守り支える人としての力量が問われる。セコム千葉訪問看護ステーション所長の東本裕美さんを訪ね、プロフェッショナルの志に迫った。
アステラス製薬 東京支店 日本橋営業所 所長 水越 一雄 さん

アステラス製薬 東京支店 日本橋営業所 所長 水越 一雄 さん

2014/05/31
このMRがいて、うまくいった、助かった──そんな印象に残ったMRを、毎回異なる病院薬剤部長に推薦してもらい、紹介するこのコーナー。果してそのMRは、どんな取り組みで、印象に残ることになったのか? 今回は、東京・日本橋で営業所長をしている水越一雄さん(45歳)。東京、千葉と13年にわたり大学病院を担当し、2012年10月に大学病院を所管する今の営業所に赴任し、初めての所長に。今回の推薦理由は、前任地の千葉での活動にありますが、その活動は水越さんの一貫したポリシーに由来するものでした。チーム医療の中におけるMR活動のヒントになるお話だと思います。
MRの資質とマナーを向上させるプロセス

MRの資質とマナーを向上させるプロセス

2014/05/31
アドラー心理学を対話形式でわかりやすく紹介した書籍『嫌われる勇気』がベストセラーになっている。同書には「あなたが変われないでいるのは、自らに対して『変わらない』という決心をくだしているから」と書かれている。アドラー心理学的にMRの資質とマナーに関する議論がこの20年間で一ミリも進まない理由を語れば、製薬企業が「変わらない」ことを決心しているからだろう。
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