【MixOnline】記事一覧2

スキルアップ/キャリアアップ

MR統計入門 第1回 平均値とデータのばらつきを知る

MR統計入門 第1回 平均値とデータのばらつきを知る

2014/05/07
最近、複数の臨床研究の不適正な活動が明るみに出たことをきっかけに製薬企業が発信する臨床データ全体に医療現場からは懐疑的な声が出始めている。実際、現場のMRからは、「製品のエビデンスについて『これは本当?』と懐疑的に見られる」との声が聞こえ始め、MRはより裏付けの高い製品説明が求められるようになっている。
第2回 MRは年齢を超えて活躍できる【下】 活躍しているMRの共通項

第2回 MRは年齢を超えて活躍できる【下】 活躍しているMRの共通項

2014/05/01
前回と今回とでMRは年齢越えて活躍できる状況になっていることを解説したいと思います。そして、そこで必要とされているスキル/メンタリティを考えていきます。
プレゼン術 第1回 声の出し方~相手の心にメッセージを響かせる~

プレゼン術 第1回 声の出し方~相手の心にメッセージを響かせる~

2014/05/01
人前で喋る時は緊張しますよね。その時にやっぱり一番響くのは声。声帯が狭くなったり、ハイテンションで声が高くなったり、時には声が割れたりします。これは聞き手にとって非常に聞きづらいものです。せっかくのメッセージがなかなか伝わらない。でもこれを簡単に直す方法があるのでご紹介します。
Monthlyミクス14年5月号 小児科領域 プレミアデータ

Monthlyミクス14年5月号 小児科領域 プレミアデータ

2014/04/30
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、「総合的な満足度」の偏差値が最も高い偏差値の高い県を担当する製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第13回は小児科領域。全国トップ(2013年4月~2013年9月期)はツムラの埼玉県。埼玉第一営業所を訪ねた。
臨床研究にどうかかわればいいの?

臨床研究にどうかかわればいいの?

2014/04/30
MRの臨床研究へのかかわりが取り沙汰されていますが、MRとして臨床研究に携われなくなって困っています。どうしたらいいでしょうか?
カプランマイヤー曲線、ログランク検定、Coxの比例ハザードモデルの勘所 ①

カプランマイヤー曲線、ログランク検定、Coxの比例ハザードモデルの勘所 ①

2014/04/30
Hi! Drから、また来てくれと言われてますか?接待規制から丸2年。MR諸氏の営業環境は激変してきましたね。かつてのように、引き継ぎの接待もなく、一からの関係構築になり、一部の病院では廊下に立てなくなったり、アポイントがもらえなくなったりと、エトセトラ。
筑波メディカルセンター病院 齋藤 幸枝さん

筑波メディカルセンター病院 齋藤 幸枝さん

2014/04/30
慢性呼吸器疾患看護認定看護師が輩出されて2年が経過した。気管支喘息、慢性閉塞性肺疾患(COPD)などの患者に対し、病期に応じた呼吸器機能の評価・管理・リハビリテーションを実施し、急性増悪予防のためのセルフケア支援にも携わっている。筑波メディカルセンター病院の齋藤幸枝さんは同認定看護師として患者アセスメントや症状管理の指導、多職種連携による退院後のケア環境作りに尽力。発作・再入院の阻止に余念がない。
MSD グローバル研究開発本部クリニカルオペレーション領域スタディマネジメント部アソシエイトディレクター 齋藤 圭介 さん

MSD グローバル研究開発本部クリニカルオペレーション領域スタディマネジメント部アソシエイトディレクター 齋藤 圭介 さん

2014/04/30
このMRがいて、うまくいった、助かった──そんな印象に残ったMRを、毎回異なる病院薬剤部長に推薦してもらい、紹介するこのコーナー。今回登場の齋藤圭介さん(41歳)は、2000年以降はMR職になく、推薦理由となった出来事は15年以上も前の20代の駆け出しの頃の出来事です。推薦した薬剤部長に「学術的、人間的にも齋藤さんを越えるMRに出会ったことがない」と言わせる、その極意は? 話を聞くと、ひたむきに、先生と企業とのWin-Winの関係を手探りしていった様がうかがえ、特に若いMRには学ぶところが多いはずです。
小児科領域/ツムラ 埼玉県第一営業所

小児科領域/ツムラ 埼玉県第一営業所

2014/04/30
営業成績はMR個人の力量のみならず、組織・チームの力でもある。しかし、その組織・チームづくりは各社現場の悩みのタネ。そこで編集部は、各社MR活動に対する医師の評価を偏差値化したエムスリーの「ヘンサーチII」のデータに基づき、「総合的な満足度」の偏差値が最も高い偏差値の高い県を担当する製薬企業の支店・営業所を取材し、各社が悩む「選ばれる組織・チームづくり」を探ることにした。第13回は小児科領域。全国トップ(2013年4月~2013年9月期)はツムラの埼玉県。埼玉第一営業所を訪ねた。
パワーランチの院内開催

パワーランチの院内開催

2014/04/30
勤務医でも開業医でも、平日の昼休みをゆったりと楽しむ余裕を持つ医師は少ない。休憩もそこそこに切り上げて、院内を再び走り回るのが普通であり、管理職や経営者クラスであっても会議や面談に追われ、簡単な買い食いで済ませている場合が多い。
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