【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

DPP-4阻害薬の使用状況分析

DPP-4阻害薬の使用状況分析

2010/12/28
DPP-4阻害薬が日本で上市されて1年が経過し、医療現場でも徐々にその位置づけを確立しつつある。
10年度版 2型糖尿病 ~西日本編~

10年度版 2型糖尿病 ~西日本編~

2010/12/28
「好感度」は顧客行動に少なからず影響を与え、医師のMRに対する好感度も医薬品の採用や処方を決める要素のひとつであることは否定できない。そこで本号では前号に引き続き、新規参入企業が相次いだ2型糖尿病薬市場について、西日本7ブロックにおけるMR好感度を紹介する。調査期間は2010年8月~9月。
第6回 DPP-4阻害薬3成分の動向

第6回 DPP-4阻害薬3成分の動向

2010/11/29
経口2型糖尿病治療薬では、日本で約10年ぶりといわれる新規作用機序のDPP-4阻害薬・シタグリプチン(商品名・ジャヌビア/グラクティブ、MSD/小野薬品)が2009年12月に登場して1年が経過した。
10年度版 2型糖尿病 ~東日本編~

10年度版 2型糖尿病 ~東日本編~

2010/11/29
ミクス10月号まで連載していたMR好感度ランキングの続編を、最新調査データ(調査期間:2010年8~9月)を用いて本号から再開する。続編の第1回目は新規参入企業が相次ぐ2型糖尿病薬市場の東日本の状況を取り上げる。
第5回 緑内障配合点眼液の処方動向

第5回 緑内障配合点眼液の処方動向

2010/10/28
近年、国内での失明原因は、糖尿病網膜症を抜いて緑内障がトップとなった。緑内障の最大のリスクファクターは眼圧上昇であり、罹患初期はβ遮断薬(BB)、プロスタグランジン関連薬(PG)、炭酸脱水酵素阻害薬(CAI)の点眼剤による眼圧下降療法が行われている。
第4回 ARB配合剤の今後

第4回 ARB配合剤の今後

2010/09/29
生活習慣病の増加とともに既にメタボリックシンドロームを表す略称「メタボ」は一般的にも既に定着したと言って良い。現在、日本肥満学会によるメタボリックシンドロームの定義は「腹囲が男性85cm、女性90cm以上かつ高血圧症、血清脂質異常症、糖尿病のうち2つ以上を有する」ということになっている。
がん ~西日本編~

がん ~西日本編~

2010/09/29
顧客の行動に少なからず影響を与える「好感度」。医師のMRに対する好感度も、医薬品の採用や処方を決める要素の1つであることは否定できない。本号では、がん患者を平均以上診ている医師によるランキングの西日本編を紹介する。
第3回 ARB配合剤コディオとエカード

第3回 ARB配合剤コディオとエカード

2010/08/30
国内初のアンジオテンシンII 受容体拮抗薬(ARB)、ニューロタン(一般名:ロサルタン、万有製薬)が1998年に上市されてから既に10年以上が経過している。この間、ARBは幅広い合併症に対する有効性などから、Ca拮抗薬やACE阻害薬、α遮断薬、β遮断薬、利尿薬といった薬剤に勝るとも劣らない第一選択薬として重要な地位を確立してきた。
がん ~東日本編~

がん ~東日本編~

2010/08/30
顧客の行動に少なからず影響を与える「好感度」。医師のMRに対する好感度も、医薬品の採用や処方を決める要素の1つであることは否定できない。本号では、がん患者を平均以上(年間約20人以上、がん種問わず)診ている医師によるランキングの東日本編を紹介する。
第2回 着実に市場浸透するDPP-4阻害薬

第2回 着実に市場浸透するDPP-4阻害薬

2010/07/29
2009年12月に国内初のDPP-4阻害薬「ジャヌビア」「グラクティブ」(一般名:シタグリプチン、万有製薬・小野薬品)が発売された経口血糖降下薬市場だが、10年4月にもDPP-4阻害薬「エクア」(一般名:ビルダグリプチン、ノバルティス)が発売され、徐々にDPP-4阻害薬領域でも混戦状態に突入し始めている。
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