記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

国内申請数は79 多くが23年に登場
23年1月版 申請品リスト

国内申請数は79 多くが23年に登場

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年12月16日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は79品目となった。
大型製品の一本足打法が生産性向上を阻害する内資系企業
カテニオン

大型製品の一本足打法が生産性向上を阻害する内資系企業

2023/01/01
第1回では、2021年の生産性ランキングの上位を紹介した。今号では、住友ファーマ、大塚ホールディングス、協和キリン、塩野義性製薬、小野薬品、参天製薬など内資系企業のR&D生産性ランキングを紹介する。
日本の医療の明日を語る
日本医師会 松本吉郎会長

日本の医療の明日を語る

2023/01/01
「平均寿命と健康寿命を延伸し、その差をもう少し縮め、元気で長生きする世界を実現したい」―。日本医師会の松本吉郎会長はこう力を込める。描くのは、個々の医療機関が機能を発揮し、面で地域を支える医療の姿だ。
2023年 開発困難な疾患に「突破口」開けるか
23年開発パイプラインリスト

開発困難な疾患に「突破口」開けるか

2023/01/01
ミクスパイプラインリスト2023年1月版では、これまで開発が難しいとされていた疾患や開発競争が盛んではなかった疾患において、複数の開発プロジェクトが開発後期にあることが確認できた。
国内申請数は79 多くが23年に登場
23年開発パイプラインリスト

国内申請数は79 多くが23年に登場

2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年12月16日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で79品目となった。
2型糖尿病薬・ツイミーグで想起医師数急増 長期投与解禁、厳しい事業環境もあいまってリソース集中
プロモ系チャネル 22年10月調査

2型糖尿病薬・ツイミーグで想起医師数急増

2022/12/25
「MR活動」などプロモーション系情報チャネルで2型糖尿病治療薬・ツイミーグ(住友ファーマ)を想起した医師数が2022年10月に急増した。
R&D生産性でグローバル企業に後れを取る 内資系製薬企業
カテニオン

R&D生産性で後れを取る内資系企業

2022/12/01
グローバル売上高上位30社のバイオ医薬品企業のR&Dの生産性は2018年以降、比較的安定していると言える。私たちカテニオンが生産性を領域別に分析したところ、2021年の調査で最も生産性が高いのは、オンコロジー領域となっている。
世界経済を背景に経費増加 コストの最適化圧力高まる可能性も
国内主要8社の円安影響をみる

世界経済を背景に経費増加 研開費は5社で2桁増

2022/12/01
2023年3月期(22年度)第2四半期決算は、記録的な円安が海外事業の収益を押し上げた一方で、原材料高もあって、海外の販売費・一般管理費(販管費)や研究開発費を中心に経費が増えた。
2030年前後を見据えたビジネス変革を
コロナ禍で始まった変革 更なる加速へ

2030年前後を見据えたビジネス変革を

2022/12/01
世界的な物価高、エネルギー価格高騰、円安など社会経済の動向が日々刻々と変化している。国民皆保険制度の枠内でビジネス展開してきた製薬産業だけに、保護的なイメージが強く、景気にあまり左右されないことが強みとされてきた。
【22年11月29日更新 月次版】
薬事カレンダー

【22年11月29日更新 月次版】

2022/11/29
22年11月28日までの情報をもとに、新薬承認や長期投与解禁などのイベントカレンダーを更新しました。前回10月25日からの変更・更新箇所は次の通り。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告