無料トライアルお申し込みはこちら
田辺三菱製薬は8月23日、2型糖尿病治療薬として、DPP-4阻害薬テネリア(一般名:テネリグリプチン臭化水素酸塩水和物)とSGLT2阻害薬カナグル(同:カナグリフロジン水和物)の配合剤を日本で承認申請したと発表した。1日1回服用で、2剤を1剤にすることで、より患者の利便性を高め、服薬アドヒアランス向上が期待されるとしている。両剤とも同社が創製したもの。
この記事はいかがでしたか?
読者レビュー(3)
もっと見る
各種購読契約の申込
無料メールマガジンの登録