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【MixOnline】記事一覧2
リサーチ
新薬の立ちイチ
経口C肝薬ダクルインザとスンベプラ 消化器内科医の約半数 「第一選択にしない」
2016/01/31
1989年にC型肝炎ウイルス(HCV)が同定されてから四半世紀。C型肝炎治療は劇変期に差し掛かっている。従来は、インターフェロン(IFN)注射が主軸だったが、治癒率5割弱で副作用の強さから決定打とはならなかった。
処方を動かす見えざる力
IFNフリーの経口C型肝炎治療薬 医師同士の情報交換機会 処方マインドに影響高く
2016/01/31
14年秋以降、C型肝炎に用いる経口投与の革新的新薬が相次ぎ登場し、C型肝炎が経口薬で根治する時代が到来している。
新薬の立ちイチ
乳がん治療薬カドサイラ 処方感で最多は「安全性高い」
2015/12/28
近年、乳がんの薬物療法では、がん細胞の増殖に関与するタンパク質・HER2の解明により、治療選択肢の増加と治療成績の向上が著しい。
処方を動かす見えざる力
抗リウマチ薬レミケードの想起理由“患者の声”+“医師の処方感” “MR活動”に匹敵
2015/12/28
リウマチ治療は2002年に登場したファーストインクラスのバイオ製剤レミケードによって大きく進歩した。この新たな治療法は当時から、安全性面から徹底した適正使用が求められ、これまでの医師や製薬企業などの協同によって新たな治療法として確立された経緯がある。
新薬の立ちイチ
悪性リンパ腫治療薬アドセトリス 処方医の4割超 再発・難治例で第一選択に
2015/11/30
ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に大別される悪性リンパ腫の国内推定患者数は1万3000人ほどとされる。その中でホジキンリンパ腫の古典型ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の未分化大細胞リンパ腫では、糖たんぱく質の一種CD30抗原が腫瘍細胞表面に提示される(CD30陽性)ことが知られている。
処方を動かす見えざる力
消化性潰瘍薬タケキャブ SOVで存在感 ネキシウム想起理由 4割近くが“医師の使用感”“患者の声”に
2015/11/30
連載第1回~第3回で用いた2015年1月度調査結果では、医師に最も想起された製品は消化性潰瘍薬ネキシウムだった。本調査は年2回更新しており、2回目にあたる15年7月度調査で最も想起された製品は、同じく消化性潰瘍薬のタケキャブであった。
新薬の立ちイチ
肺がん治療薬ジオトリフ 処方医の4割超 ファーストラインで使用
2015/10/31
近年、切除不能・再発非小細胞肺がんでの薬物治療の進歩が著しい。従来はプラチナ製剤を含む化学療法が一般的だったが、がん細胞表面に存在する上皮成長因子受容体(EGFR)の遺伝子の一部に変異がある症例では、細胞の増殖・分化に関係する酵素・チロシンキナーゼを異常に活性化させ、がんをより一層増殖させることが判明し、パラダイムシフトが起こった。
処方を動かす見えざる力
疼痛治療薬 医師の6割以上 プロモーション活動以外で想起
2015/10/31
ノンプロモーションの影響力で最も注目すべき市場のひとつは疼痛治療薬市場であろう。患者の自覚症状が強く、治療効果もわかりやすいためだ。
新薬の立ちイチ
新規不眠症薬ベルソムラ 処方医4人のうち3人「処方増やす」
2015/09/30
日本睡眠学会によると、国内では成人の20人に1人が不眠症治療薬を服用しているという。不眠症治療薬ではバルビツール酸系などの依存性の強い薬から、ベンゾジアゼピン(BZD)系、さらに非BZD系へと主流が移行しているが、今でもBZD系も頻用され、依存性や耐性などが臨床現場を悩ませている。
処方を動かす見えざる力
糖尿病のファーストインクラス薬“使用感”“患者の声”の処方影響大きく
2015/09/30
日本の医薬品市場で最も激戦状態にあるのは経口血糖降下薬であろう。2009年に登場したDPP-4阻害薬は2型糖尿病治療のパラダイムを変え、いまや数量ベース、金額ベースともに糖尿病治療薬市場でシェアトップとなった。
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