【MixOnline】記事一覧2

制度/政策

ビッグデータを手にするものがビジネスを征す

ビッグデータを手にするものがビジネスを征す

2019/10/31
2025年、2030年の未来予想図を描き、バックキャストの手法を用いて中期経営計画や重点投資先を考える――。そんな議論を交わす機会が増えている。2025年は団塊世代が後期高齢者となり、日本は超高齢化社会を迎える。
薬価算定の有用性と費用対効果評価は似て非なるモノ 分析ガイドライン入門~(4)追加的有用性
クレコンメディカルアセスメントCOO 小林慎

薬価算定の有用性と費用対効果評価は似て非なるモノ 分析ガイドライン入門~(4)追加的有用性

2019/10/31
日本版HTAでは、費用対効果を評価する前に、比較対照技術に対して追加的有用性があることを示す必要があります。もしできなかった場合は費用対効果を評価してもらうことができません。今回は追加的有用性について紹介します。
分析ガイドライン入門~(3)分析対象集団と比較対照技術 比較対照の設定で試される企業戦略と交渉能力
クレコンメディカルアセスメントCOO 小林慎

分析ガイドライン入門~(3)分析対象集団と比較対照技術 比較対照の設定で試される企業戦略と交渉能力

2019/09/30
費用対効果評価では分析対象集団や比較対照の設定により結果が大きく変わる可能性があります。特に比較対照の設定には注意が必要です。今回は分析ガイドラインで示されている分析対象集団と比較対照技術について紹介します。
「革新的新薬×ソリューション」提供プロバイダーへ

「革新的新薬×ソリューション」提供プロバイダーへ

2019/09/30
ここ数年間で上市された革新的な新薬をみると、製薬産業の社会的役割も変わってきたように感じる。不治の病といわれた疾患に革新的新薬が相次いで登場した。
MR活動の「委縮」は企業としての危険信号

MR活動の「委縮」は企業としての危険信号

2019/08/31
厚労省の販売情報提供活動ガイドライン(GL)が4月に施行されて以降、MR活動にちょっとした変化が見られる。取材を通じ、「多くのMRの活動が委縮している」との声を医療関係者から聞くことが増えた。
分析の立場と費用 “公的医療”の示す意義
クレコンメディカルアセスメントCOO 小林慎

分析の立場と費用 “公的医療”の示す意義

2019/08/31
費用対効果評価では誰の立場で分析を実施するのかが非常に重要です。分析の立場によって考慮すべき費用の範囲が変わってくるからです。今回は分析ガイドラインで示されている分析の立場と費用の種類について紹介します。
分析ガイドライン徹底解説
費用対効果評価本格導入

分析ガイドライン徹底解説

2019/07/31
2019年4月から本格導入された費用対効果評価制度では、分析のためのガイドラインが公表されています。今回は分析ガイドラインで示されている基本的な設定について紹介します。
バックキャストから学ぶ“先読み力”

バックキャストから学ぶ“先読み力”

2019/07/31
本誌が集計した2019年度下期の新薬パイプラインリストにはフェーズ2以降で697品目が掲載され、うち申請中が84品目あった。
ロールプレイで「業務記録」作成の習得を
販売情報提供活動GL

ロールプレイで「業務記録」作成の習得を

2019/06/30
厚労省の「販売情報提供活動ガイドライン(GL)」が施行して2か月を経過した。私自身、製薬各社の社内研修や意見交換を通じ、現場の抱える様々な課題に触れる機会が増えている。
モニター拡大で監視の目はより厳しくなる

モニター拡大で監視の目はより厳しくなる

2019/05/31
厚労省の「販売情報提供活動ガイドライン(GL)」が4月に施行された。
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