【MixOnline】記事一覧2

経営/製品

ルンドベック日本法人 ヴェリン社長 精神科で“信頼される存在”に
営業体制構築、19年稼働へ

ルンドベック日本法人 ヴェリン社長 精神科で“信頼される存在”に

2019/01/31
精神科・神経科を専門領域とするデンマークの製薬企業ルンドベック社は2019年に日本で営業体制を構築する。
変わる流通ビジネスへの挑戦

変わる流通ビジネスへの挑戦

2019/01/31
医薬品流通ビジネスの変化の波が大きくなってきた。厚生労働省医薬・生活衛生局は、医薬品の市場出荷後から医療機関・薬局への納品までの流通を一貫して管理するため、厚労行政推進調査事業(GDP研究班)がまとめた「医薬品の適正流通(GDP)ガイドライン」を発出、これまでなかった医薬品の保管、輸送条件を一括して管理する基準の国内導入となり、対応が迫られる。
双方向型サイトであるために

双方向型サイトであるために

2019/01/31
このシリーズで何度か触れたが、インターネットは情報のやり取りをするための媒体の一つにしか過ぎない。情報を発信する側が自己表現のため自社サイトを開設し、情報を閲覧する側は数多のサイトの中から自分が関心のある情報や探している情報を掲載しているサイトへ行き着いて情報を入手する。
Patient Reported Outcomeの臨床現場での取り組み

Patient Reported Outcomeの臨床現場での取り組み

2019/01/31
がん患者の増加、がん治療の入院から外来への移行が進み、患者さんと医療者の接触機会・時間が限られるなかで、患者さんの状況を適切・効率的に把握し、効果的なコミュニケーションをとるために、PRO活用への期待が臨床現場でも強まっている。
施設でのディテール反応状況の実態(数理モデルAIの事例検証)

施設でのディテール反応状況の実態(数理モデルAIの事例検証)

2019/01/31
前回に続き、施設のディテール反応度についての話である。今回は、実際にはどのようなことがわかり、どう利用していくのか等について、事例を用いて解説していきたい。その前に、再度、数理モデルAIが提示する「施設ディテール反応度」について、簡単に説明しておく。
アルフレッサHD 9月期営業利益突出、販管費率4%に向け施策推進

アルフレッサHD 9月期営業利益突出、販管費率4%に向け施策推進

2019/01/31
医薬品流通は曲り角へ差し掛かる。アルフレッサホールディングス(HD)は2018年9月期決算では、売上伸張、粗利益率増、低販管費率で1%台半ばとなる営業利益率を確保した。
本格導入直前講座 今さら聞けない費用対効果評価 QALYとICERを説明できますか?

本格導入直前講座 今さら聞けない費用対効果評価 QALYとICERを説明できますか?

2019/01/31
2019年4月からの費用対効果評価の本格導入により、いよいよ費用対効果の行政利用がスタートする見通しです。今回は、本格導入の前に最低限押さえておきたい費用対効果評価の基本をおさらいします。
人間は錯覚する。医師もMRも錯覚する。2

人間は錯覚する。医師もMRも錯覚する。2

2019/01/31
MRと後輩MRが前回に引き続き、人間のバイアスや錯覚を結果が出るように活用できないか、話し合っています。
ダイバーシティがグローバル化の第一歩
NBIオンコロジー事業部西日本営業部長 ヤン・シュテファン・シェルド氏

ダイバーシティがグローバル化の第一歩

2019/01/31
製薬企業のグローバル化が進む中で、ダイバーシティの多様化の必要性が高まっている。日本ベーリンガーインゲルハイムのオンコロジー事業部の西日本営業部長を務めるヤン・シュテファン・シェルド氏は、国内でも数少ない他国籍の営業リーダーだ。
ガイドラインは、監督部門より、マーケティングの問題

ガイドラインは、監督部門より、マーケティングの問題

2019/01/31
Hi! 地域包括ケアの中で、明日の高齢者の薬物療法を、作り出そうとしてますか?営業部門は、組織に安定した売上と利益をもたらす屋台骨です。組織は利益がないと、新薬開発もままならない。
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