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編集長の視点
迅速に意思決定できる営業体制再構築へ
2022/10/01
MR認定センターが発表した2022年版「MR白書」によると、MR総数が前年比1738人減の5万1848人となった。MR総数は2013年の6万5752人をピークに漸減しており、当時に比べて1万4000人減った。
おくすり想起ランキング
22年7月調査
片頭痛治療薬・レイボー 「MR活動」での製品想起で一気に2位
2022/09/20
6月8日に発売した片頭痛の急性期治療薬・レイボー錠が2022年7月に、「MR活動」によって想起された製品ランキングで一気に2位に入った。
Outside View
日本初のウクライナ派遣医師 門馬秀介 さん
非日常のなかの日常を“証言”し、支援を隅々に広げたい
2022/08/01
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからまもなく半年が経とうとしている。国境なき医師団(MSF)所属の門馬秀介医師は、侵攻開始からわずか3週間、日本人医師として初めてウクライナでの医療支援に向かった。
次世代マーケティングへの提言
原暢久
Omni Channelにおける医療関係者サイトの課題
2022/07/01
製薬企業の医療関係者向けサイトは薬事法の影響も受けて単なる自社製品の掲示板的存在であった。やがて視聴者を増やすために医療情報を追加していった。
次世代営業マーケティングモデルの作り方 実践編
水本洋志
組織編 自社の状況に即したハイブリッド型モデルとは?
2022/07/01
前回の連載では、「戦略編:誰に?どの様に?プロモーションを行うか?」について、1.「カスタマージャーニーとは?」、2.「プロモーション戦略の全体像は?」、3.「各施策の効果/スケジュールは?」という3点について、自社製品を「誰に?」「どの様に?」プロモーションを行うのか考えてきた。
次世代営業マーケティングモデルの作り方 実践編
水本洋志
戦略編 「誰に?」「どの様に?」
2022/06/01
前回の連載では、「ハイブリッド型の営業マーケティングモデルの作り方は?」の総論編として、「戦略」、「組織・人」、「業務」の観点から全体の考え方の流れについて検討した。
編集部のオススメ
MR数アンケート調査
MR数 22年は前年比6.6%減、2000人以上減少
2022/06/01
2022年MR数アンケートで、MRがこの1年間に2000人以上減ったことが確認された。19年、20年と2年連続で2000人以上減り、21年は約1000人減にとどまったが、22年は再び大きく減少した。
編集部のオススメ
後発品メーカーのMR総数
業界全体で減少傾向明らかに
2022/06/01
後発医薬品メーカーのMR数は、回答のあった12社で2819人となった。前年調査と比較したところ、67人の減員、20年調査と比べると283人減員した。
After COVID-19を見据えた医療DXのチャンスとは
MICIN 草間亮一
医療体験のデジタルシフトを捉えるために
2022/04/01
COVID-19のパンデミックを契機に製薬企業のDXが加速しているが、多くの事例が事業部単位のものに留まっている。患者中心の医療体験の実現に向けては、社外の様々なサービスを活用した上で、事業部横断での取り組みが必要となる。
編集部のオススメ
22年度薬価改定 編集部調査
長期収載品、G1品の影響度強まる
2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
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