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「将来的に営業車はEV車としたい」は全体の24%
営業車の未来は?

「将来的にEV車としたい」は全体の24%

2022/06/01
MR活動にとって営業車は重要なアイテムの一つだ。都内担当のMRならまだしも、地方担当のMRにとっては、1日の走行距離が100㎞を超えることは当たり前となっている。
7割の企業がMR評価を「一部見直し」
コロナ禍におけるMR評価(KPI)の変化

7割の企業がMR評価を「一部見直し」

2022/06/01
コロナ禍のMR活動の取材を続ける中で、果たしてデジタルによる情報のインプットが医師の処方動機となったのか、MRのクロージングが症例獲得に寄与したのかを測ることが難しいとの声を多数聞いた。
「オンライン専任MR」導入企業は10社
コロナ禍におけるMR活動の変化

「オンライン専任MR」導入企業は10社

2022/06/01
コロナ禍の2年間は、確実に製薬ビジネスの根幹を変えた。コロナ以前も「デジタル×MR」の議論が注目されたが、なかなかデジタルとMR活動が融合することはなかった。
「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

「少数精鋭時代」に活躍できるMRを考える

2022/06/01
ミクス編集部の「MR数調査2022年版」がまとまった。MR数の減少に歯止めがかからないまま、前年比6.6%減となった。これによりMR総数は、5万人を切ることがほぼ確定的となった。
MRの面談成約率を高める工夫
ミクス編集部

MRの面談成約率を高める工夫

2022/06/01
前回の連載では、デジタルMR活動を最適化するためのKPI設定の考え方を紹介した。医師のe嗜好性に応じ、Web講演会や動画コンテンツを視聴した後のフォローアップを最適化するために、医師との面談成約率やコンテンツ開封率、リアクション率などを定量化し、その一つひとつの打率アップのための施策にチームをあげて取り組むことが望ましいとの方向性を示した。
患者中心の社内カルチャー醸成こそ製品価値を最大化する
NBI代表取締役 シャシャンク・デシュパンデ氏

「ペイシェントエンゲージメント部門」を通じた医療貢献

2022/06/01
「医薬品でもサイエンスでもなく、患者さんだけにフォーカスして取り組むことが必要だと考えた」―。日本ベーリンガーインゲルハイムのシャシャンク・デシュパンデ代表取締役 医薬事業ユニット統括社長は、「ペイシェントエンゲージメント部門」を今年4月に立ち上げた理由についてこう語った。
ネット使った医師への情報インプットが定着
コロナ「第6波」のDTL数

ネット使った医師への情報インプットが定着

2022/05/01
コロナ禍の医薬品情報のチャネル別ディテール数(DTL数)は、新規感染者数が爆発的に増加した「第6波」(22年1月以降)においてもコロナ前の水準の90%超をキープできていることが分かった。
デジタルMRの活動評価を考える
ミクス編集部

デジタルMRの活動評価を考える

2022/05/01
デジタルMR活動をさらに最適化するための手法として、前回は医師の処方行動を「AMTUL」ごとに分析した。今回は、製薬各社が取り組む「ハイブリッド型」活動における効果検証の手法とMR活動のKPIについて考えてみたい。
テンポの良い会話が良いコミュニケーション?
Kiku塾 菊岡正芳

テンポの良い会話が良いコミュニケーション?

2022/05/01
MRの対話力向上のトレーニングを見ていると、顧客である医療者とテンポ良く会話を弾ませることが良いコミュニケーションと捉えていることが大半です。流暢に製品データを紹介する、医師からの質問等に適切にかつ迅速に答える。
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