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製薬各社の海外売上比率は拡大傾向
国内製薬各社の海外売上比率は拡大傾向

米市場に注力 欧・アジアへの波及を期待

2024/07/01
ミクス編集部が製薬各社の発表した23年度医療用医薬品売上高から「国内売上比率」を調べたところ、武田薬品が10.6%、アステラス製薬が16.9%で、ともに日本国外の売上比率を減らし、むしろ海外売上比率を伸ばしていることが分かった。
社会人大学院に行きたいのですが
ABC 古川 隆

社会人大学院に行きたいのですが

2024/07/01
拙著5冊目の『日本におけるDTCマーケティングの歩みと未来』では、5名の方との対談を第一部に掲載しました。
患者目線になっている?
ABC 古川 隆

患者目線になっている?

2024/06/01
疾患啓発(DTC)活動では患者との良好なコミュニケーションが必要なことは言うまでもありません。コミュニケーションをうまく進めるには相手の立場になって考える必要があります。
障害者が活躍する職場こそ“多様な人材がチャレンジできる場”
日本橋ニューロダイバーシティプロジェクトがワークショップ開催

障害者が活躍する職場こそ“多様な人材がチャレンジできる場”

2024/05/01
「日本橋ニューロダイバーシティプロジェクト」は、障害のある社員の活躍に必要な取組みについて考えるワークショップを4月10日に開催した。
手掌多汗症薬・アポハイド 処方の過半が20歳未満
手掌多汗症薬アポハイド

処方の過半が20歳未満

2024/05/01
従来、多汗症に対する保険薬は経口抗コリン薬とボトックス(一般名・A型ボツリヌス毒素)などに限られ、経口薬は口渇、便秘などの副作用が、ボトックスは対象患者(重度の原発性腋窩多汗症)や実施施設が限られることが課題だった。
武田薬品が返り咲き 企業イメージトップに
24年1-3月期調査

武田薬品が返り咲き 企業イメージトップに

2024/05/01
製薬企業のCMを通じて企業ビジョンやトレンドを探る「製薬企業CM好感度ランキング」の2024年1月―3月期調査。企業イメージ部門は第1回(23年7―9月期)でもトップだった武田薬品が返り咲いた。
2023年日本の広告費を考える
ABC 古川 隆

2023年日本の広告費を考える

2024/05/01
今年も株式会社電通から『2023年日本の広告費』が発表され、冊子も提供されています。すでにメディアなどで取り上げられて報道されていますが、その内容を見ながらポイントを考えてみましょう。
DTC広告のメッセージを考える
ABC 古川 隆

DTC広告のメッセージを考える

2024/04/01
一時期出稿数が著しく減っていたDTC-TV広告ですが、最近また増えつつあります。詳しい情報は本誌ミクスでも「製薬企業CM好感度ランキング」としてCM総研からの提供データを元に報じられています。
業務目標の達成で「心掛けている」活動を分析
MR意識調査24年版

Web講演会「視聴後フォロー」7割 面会機会確保へ

2024/03/01
ミクス編集部は現役MRを対象に行った「MR意識調査2024年版」の結果から、MR個々人が業務目標の達成に向けて「心掛けている」取り組みや活動の実態を分析した。
自販体制構築から1年
レオ ファーマ シスネロス社長

皮膚科専門医とのコミュニケーションに成功

2024/03/01
皮膚科領域の医療用医薬品事業に特化した製薬企業・レオ ファーマの日本法人が自社販売を始めて1年が経過した。
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