記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

リモート時代の働き方とモチベーションアップ
佐藤龍太郎氏からの提言

リモート時代の働き方とモチベーションアップ

2022/10/01
Hi!リモートワークでのモチベーション、上々ですか? 突然のコロナから一気にリモートワークになって、丸2年が経ちました。Afterコロナになりそうもなく、リモートとリアルのハイブリット型の働き方が定着しそうですね。
医薬ビジネスのDX化最前線
医師・個人事業主 中村浩己

流行に踊らされないDXの本質は何か

2022/10/01
変化に引きずられる側に回るのか、変化をリードする側に回るのか、その差は大きい。製薬業界の未来を睨み、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの最終回は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)についての考察である。
リモート会議中も“雑談”や息抜きできる環境を
コミュニケーション課題への取り組みと改善策

リモート会議中も“雑談”や息抜きできる環境を

2022/10/01
コロナ禍を経験する中で、最も大きな変化は社員同士のコミュニケーションだ。コロナが全国に拡大した2020年4月入社組のMRは、導入研修をリモートで行った。
【特別寄稿】ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!
製薬協常務理事 田中 徳雄

ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!

2022/10/01
日本製薬工業協会(製薬協)常務理事の田中徳雄です。9月末に製薬協を定年退社いたします。9年以上に及ぶ製薬協での活動に対し、皆様からのご理解、ご指導をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
オプジーボの胃がん1次治療 医師の8割超が処方増意向
オプジーボの胃がん1次治療

費用対効果などから患者像の具体化が必要

2022/10/01
2021年11月、治癒切除不能な進行・再発胃がんの1次治療に免疫チェックポイント阻害薬のオプジーボ(一般名:ニボルマブ)が化学療法との併用療法により適応追加された。
リモートの時代こそ ホメ言葉
佐藤龍太郎氏からの提言

リモートの時代こそ ホメ言葉

2022/09/01
Hi!リモートでも、ホメてますか?高校生の心と体に関する国際調査(2017年)で「私は価値ある人間だと思うか」という設問に、「そうだ・まあそうだ」と回答した日本の高校生は44.9%だったのに対し、アメリカと中国がそれぞれ83.8%、80.2%。ナント、日本の高校生の半数が、自分を価値ある人間と思っていないとは・・・。
2型糖尿病薬ツイミーグ 第一選択とするかに6割超が「判断できない」
2型糖尿病薬ツイミーグ

第一選択とするかに6割超が「判断できない」

2022/09/01
糖尿病の90%を占める2型糖尿病は、遺伝的素因によるインスリン分泌能の低下に、生活習慣の悪化に伴うインスリン抵抗性が加わり、インスリンの相対的不足によって発症する。
片頭痛薬レイボー 「適所」明確で立ち上がる
片頭痛薬レイボー

発売初月8200人に処方 トリプタンからの切替中心

2022/09/01
片側性・拍動性の頭痛発作を繰り返す片頭痛は、国内の有病率は8.4%とされ、患者数は800万人を超えると推定されている。
MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ
MRフォーラム2022

MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ

2022/09/01
MR認定センター主催の「MRフォーラム2022―MRの存在価値を高めるために」が8月24日に開催され、医師、薬剤師と2人の現役MRを交えてディスカッションを行った。
薬価改定財源は医療の質向上に 薬剤と診療は不可分一体
日医常任理事 城守国斗氏

薬価改定財源は医療の質向上に 薬剤と診療は不可分一体

2022/09/01
「23年度改定でも、医療の質向上という観点で現場の意見を聞きながら、必要財源等については政治と一緒に検討していく」――。中医協診療側委員を務める日本医師会の城守国斗常任理事はこう話す。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告