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久光製薬はこのほど、がん疼痛治療薬として開発しているHP-3150の国内フェーズ2/3を開始したと発表した。同剤は、非ステロイド性抗炎症薬 (NSAIDs)を有効成分とする全身性の経皮吸収製剤。がん疼痛患者を対象に、プラセボ対照に有効性と安全性を検討する。同社は2016年度中の承認申請を目指す。7月10日に発表された。
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