【MixOnline】記事一覧2
日本調剤・三津原社長 長生堂製薬の経営・品質改善への姿勢表明 品質問題の業績影響△40億5700万円

日本調剤・三津原社長 長生堂製薬の経営・品質改善への姿勢表明 品質問題の業績影響△40億5700万円

2021/11/08
日本調剤の三津原庸介社長は11月5日、22年3月期第2四半期決算説明会の冒頭で、孫会社の長生堂製薬が徳島県から業務停止命令および業務改善命令の行政処分を受けたことについて謝罪した。
アルフレッサHD・荒川社長 配送業務量のAI予測と配車計画システムで「配送生産性最大20%向上」

アルフレッサHD・荒川社長 配送業務量のAI予測と配車計画システムで「配送生産性最大20%向上」

2021/11/08
アルフレッサホールディングスの荒川隆治社長は11月5日の決算説明会で、配送生産性の最大20%向上を目指す配送業務量予測と配車計画のシステムの運用を首都圏の支店から開始したと報告した。
科研製薬・21年度上期 主力のクレナフィンは4.5%減収 今夏のコロナ感染拡大の影響大きく

科研製薬・21年度上期 主力のクレナフィンは4.5%減収 今夏のコロナ感染拡大の影響大きく

2021/11/08
科研製薬の堀内裕之社長は11月5日の2021年度第2四半期の決算会見で、爪白癬治療薬クレナフィンの上期売上が97億9500万円、前年同期比4.5%減だったと報告した。
持田製薬 レクサプロ、リアルダ、モビコールなどが業績牽引 通期業績予想を上方修正

持田製薬 レクサプロ、リアルダ、モビコールなどが業績牽引 通期業績予想を上方修正

2021/11/08
持田製薬は11月5日、2021年度第2四半期の連結業績について、4.6%の増収だったと発表した。
抗体カクテル療法・ロナプリーブ 新型コロナの発症抑制、皮下投与の追加を特例承認 厚労省

抗体カクテル療法・ロナプリーブ 新型コロナの発症抑制、皮下投与の追加を特例承認 厚労省

2021/11/05
厚生労働省は11月5日、新型コロナウイルス感染症治療薬ロナプリーブについて、「SARS-CoV-2による感染症の発症抑制」の効能追加と、皮下投与の用法追加を特例承認した。
薬食審・第二部会 新型コロナワクチン「コミナティ」の3回目接種の用法追加を審議 11月10日に

薬食審・第二部会 新型コロナワクチン「コミナティ」の3回目接種の用法追加を審議 11月10日に

2021/11/05
厚生労働省は薬食審・医薬品第二部会を11月10日に開き、ファイザーの新型コロナワクチン「コミナティ」のブースター接種(=3回目接種)の用法用量追加を審議する。
薬食審・第一部会 3製品の承認了承 エフィエントの虚血性脳血管障害後の再発抑制は継続審議に

薬食審・第一部会 3製品の承認了承 エフィエントの虚血性脳血管障害後の再発抑制は継続審議に

2021/11/05
厚生労働省の薬食審医薬品第一部会は11月5日、日本イーライリリーの片頭痛薬レイボー錠(一般名:ラスミジタンコハク酸塩)など新薬3製品を承認することを了承した。
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