記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

抗インフル薬 24年12月の調剤患者は335万人
抗インフルエンザ薬

小児でタミフルGE比率が急伸 選定療養も影響か

New2025/02/01
2024年12月から年明けにかけて猛威を振るったインフルエンザ。1月8日に沢井製薬が急激な流行拡大に製造が追いつかずオセルタミビルGE(ドライシロップ含む)の供給を一時停止すると公表した。
第一三共が首位 情報提供に質と積極性求める声
印象に残った行動

第一三共が首位 情報提供に質と積極性求める声

New2025/02/01
印象に残ったMRがいた製薬企業では、第一三共 (前回2位)が首位となった。
AZが初の首位 呼吸器科で評価高く
優れているMR〈勤務医編〉

AZが初の首位 呼吸器科で評価高く

New2025/02/01
病院勤務医450人による「優れているMR」企業ランキングで、アストラゼネカが首位に立った。前年2位。呼吸器科でタグリッソ、イミフィンジなど多くの新薬群で存在感を示して5票積み増すなどし、計6票増の64票を獲得した。
第一三共と武田薬品が1位タイ
優れているMR〈開業医編〉

第一三共と武田薬品が1位タイ

New2025/02/01
開業医400人による「優れているMR」企業ランキングで、1位タイが第一三共と武田薬品、3位が大塚製薬となった。
優れているMR 第一三共が1位 整形外科で大きく伸長
優れているMR〈全体編〉

第一三共が1位 整形外科で大きく伸長

New2025/02/01
医師850人が選ぶ「優れているMR」が所属する企業ランキングで第一三共が首位にたった。整形外科で票数を大きく伸ばすなどして計22票増の113票を獲得した。
医師に刺さる情報活動「日々の診療を支える」証に
医師が求めるMR調査25年版

医師に刺さる情報活動「日々の診療を支える」証に

New2025/02/01
ミクス編集部が行った「医師が求めるMR調査2025年版」の優れているMRの所属企業ランキングの第1位に第一三共が輝いた。
大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得
優れているMR〈診療科別〉

大塚製薬 精神神経科医の51%から支持獲得

New2025/02/01
診療科別の得票数1位の企業は、一般内科、循環器科、整形外科は第一三共、消化器科は武田薬品、呼吸器科はアストラゼネカ(AZ)、精神神経科は大塚製薬、泌尿器科はアステラス製薬、皮膚科はマルホ、腫瘍内科は中外製薬――だった。
国内申請数87品目 新有効成分41品目 多くが25年に承認・上市へ
25年1月版 申請品リスト

国内申請数87品目 新有効成分41品目 多くが25年に承認・上市へ

2025/01/01
ミクス編集部は製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の新薬開発状況をまとめた「新薬パイプラインリスト25年1月版 申請品リスト」によると、2024年12月6日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は87品目となった。
後期開発品 がん領域が4割占める 次いで免疫・炎症系疾患、精神・神経系疾患
25年1月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が4割占める

2025/01/01
ミクス編集部は製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査し、「新薬パイプラインリスト2025年1月版 疾患別」をまとめた。
後期開発品 1位はAZの62品目 トップ10に内資系は第一三共のみ
25年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位AZ トップ10に内資系は1社のみ

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2025年1月版 企業別」で、原則24年11月末時点(申請品目は12月6日まで集計)のP3以降の後期開発品は575品目(=プロジェクト数)となった。企業別リストでは、共同開発品は企業ごとに1品目としてカウントしている。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告