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Web講演会と自社サイトで武田薬品が2冠
デジタル活動・診療へのお役立ち度 企業ランキング

Web講演会と自社サイトで武田薬品が2冠

2023/02/01
医師調査では、製薬各社が発信するデジタルコンテンツの診療へのお役立ち度ランキングについて回答を求めた。企業主催のWeb講演会について武田薬品が圧倒的な強さを発揮。企業サイト(自社サイト)のお役立ち度でも武田薬品が首位となり、2冠を達成した。
リアル・オンラインともMRの面談減少
医師850人のインサイト

リアル・オンラインともMRの面談減少

2023/02/01
ミクス編集部は医師850人(開業医400人、勤務医450人)を対象に、製薬企業のMR活動や医薬品の情報提供に関する取り組みについて聞いた。
デジタル視聴後の医師のリアクションにどう応える?
医師が求めるMR調査23年版

デジタル視聴後の医師のリアクションにどう応える?

2023/02/01
ミクス編集部は「医師が求めるMR調査2023年版」の結果を公表した。3年間のコロナ禍を経験する中で、MR活動はリアル面談が回帰の方向にあるものの、医師と面談できるMRの数は限定傾向にあることが分かった。
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科

処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く

2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
私自身の次なるベンチャー考
精神科医 物部真一郎

私自身の次なるベンチャー考

2023/01/01
今回は先月からの続きで、私自身の次のベンチャーについて、仲間で医療課題について“あーでもない”、“こーでもない”とワサワサ言いながら解決方法について検討することを楽しんでいる話の続報をお伝えする。
児童精神科の患者は“もしかしたら自分や家族の姿かも”
漫画家 ヨンチャンさん

児童精神科の患者は“もしかしたら自分や家族の姿かも”

2023/01/01
発達障害、虐待など「児童精神科」を扱う漫画「リエゾン」。胸がチクチク痛むテーマだが、作者のヨンチャンさんは、「生きづらさを抱える当事者とその家族の存在を知ってもらい、共感を広げることで、必要な支援が届く世の中にしたい」と力説する。
12人の子供のうち6人もが統合失調症を発症した実在の衝撃的な一族

12人の子供のうち6人もが統合失調症を発症した実在の衝撃的な一族

2022/12/22
『統合失調症の一族――遺伝か、環境か』(ロバート・コルカー著、柴田裕之訳、早川書房)ほど衝撃的な書物に出会うことは滅多にない。なにしろ、実在の、アメリカ・コロラド州のギャルヴィン家の12人の子供のうち6人もが統合失調症を発症してしまったのだから。
“なぜ”のところを深堀してみた
精神科医 物部真一郎

“なぜ”のところを深堀してみた

2022/12/01
もう長いこと「医師がなぜ起業家を目指すのか」というタイトルを掲げ、医療ベンチャーやベンチャー経営、医療技術などについて様々書かせていただいてきたが、今月はついに“なぜ”のところを深堀してお話しようと思う。
大学病院など高機能病院ほど物価高の影響大
物価高等が医療機関の経営にどう影響するか

大学病院など高機能病院ほど影響大

2022/12/01
光熱水費や食材費の高騰は医療機関の経営にも大きく影を落としている。特にエネルギー消費量の多い高機能機器を保有し、コロナの重症患者対策と相まってICUなど常時稼働が必要な高機能病院ほど負担額が大きいという。
VRで統合失調症患者の社会復帰を目指す
認知行動療法やSST

VRで統合失調症患者の社会復帰めざす

2022/11/01
精神科領域でも、VR(バーチャル・リアリティ)の没入感を用いて患者を支援する動きが広がっている。精神疾患の治療をめぐっては、薬物療法を基本に、認知行動療法や社会生活技能訓練(ソーシャルスキルトレーニング:SST)が併用されるものの、認知行動療法やSSTを実施できるトレーニングを受けた専門スタッフは不足気味だ。
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