本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
検索フォーム(ヘッダー)
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
新時代のMRに求められる要件
医師・個人事業主 中村浩己
流行に踊らされないDXの本質は何か
2022/10/01
変化に引きずられる側に回るのか、変化をリードする側に回るのか、その差は大きい。製薬業界の未来を睨み、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの最終回は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)についての考察である。
編集部のオススメ
日医常任理事 城守国斗氏
薬価改定財源は医療の質向上に 薬剤と診療は不可分一体
2022/09/01
「23年度改定でも、医療の質向上という観点で現場の意見を聞きながら、必要財源等については政治と一緒に検討していく」――。中医協診療側委員を務める日本医師会の城守国斗常任理事はこう話す。
編集部のオススメ
有識者会議の議論
産業政策のビジョンを描く礎にすべき
2022/09/01
厚生労働省は8月、「医薬品の迅速かつ安定的な供給のための流通・薬価制度に関する有識者検討会」を立ち上げた。現行の市場実勢価格加重平均値調整幅方式が導入されてから20年以上が経過した。
編集長の視点
周回遅れの日本の製薬ビジネスを考える
2022/07/01
日本の製薬ビジネスはいま大きな分岐点に差し掛かってきた。2000年代初頭のブロックバスターモデルが全盛期だった時代はもはや終わりを告げようとしている。
ミクスPremier Reports
キーパーソンは薬価制度をこう読む くすり未来塾・長野共同代表
民間の発想を折らない制度議論が必要
2022/05/01
薬価流通政策研究会・くすり未来塾の長野明共同代表(元日薬連保険薬価研究委員会委員長)は本誌取材に応じ、「薬価流通改革提言Ⅱ」について、「もっと深掘りしようという意見があれば、この提案を変更、追加することはやぶさかではない。
ミクスPremier Reports
キーパーソンは薬価制度改革をこう読む 厚労省・紀平薬剤管理官
薬剤費の動向、卸や企業の状況も考慮して検討する
2022/05/01
厚生労働省保険局医療課の紀平哲也薬剤管理官は本誌取材に応じ、「今後の中間年改定のあり方や調整幅の議論、薬価制度を考えるうえでは、制度のあり方としてきちんと整理なければいけないということはあるにせよ、現状の薬剤費の動向、卸や企業の状況も考慮して、検討していく必要がある」との見解を示した。
編集部のオススメ
22年度薬価改定 編集部調査
長期収載品、G1品の影響度強まる
2022/04/01
ミクス編集部は製薬各社(有効回答54社)に、2022年度薬価改定の影響を調査した。21年4月からの影響率ではエーザイが「9%台半ば」、大日本住友製薬が「約8%台半ば」と回答。主力品の特許切れがあった企業に加え、長期収載品比率の高い企業や、G1品目が主力品の企業で影響度が大きい結果となった。
Value-based approachのために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎
費用効果平面で費用対効果を考える
2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
INTERVIEW
元厚労省経済課長(現AMED理事) 城克文氏
「新薬の価値と医療保険制度」 医療費抑制は「与件」なのか
2022/02/01
2022年は、毎年薬価改定をめぐる議論が焦点となる。個々の品目が高薬価であることや調整幅などが議論の俎上にのぼることも想定される。「新薬の上市で、完治や延命など、これまで実現できなかったことができるようになるのであれば、高くても払う、という負担の議論をしてもいいのではないか」――。
INTERVIEW
厚労省 前医政局経済課長 林俊宏氏
INES案 非常に悪い影響を製薬業界に及ぼしかねない
2021/12/01
「製薬企業の立場で考えたときに、非常に悪い影響を及ぼしかねない」――。新時代戦略研究所(INES)が提案した、薬剤費マクロ経済スライドを柱とした提案について、厚生労働省の林俊宏・前医政局経済課長(現・子ども家庭局保育課長)はこう警鐘を鳴らす。
前へ
1
2
3
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
ヒルドイド 10月の後発品シェア80%、9月比18pt上昇 選定療養の影響大きく モーラスは10pt上昇
2
新薬17製品が薬価収載 テッペーザなど8製品が即日発売 ケサンラは11月26日発売予定
3
中外製薬・鈴木DXユニット長 生成AI活用で社内タスクフォース構築 「Chugai AI Assistant」を基盤に
4
インフルエンザ市場 抗ウイルス薬処方率が8割超え 流行拡大の兆候明らか エムスリー・JAMDAS調べ
5
「道修町」 あなたは読める? 正答率はたったの2割
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2024年 企業別MR数
2
23年度MR一人当たり生産性 企業別
3
24年8月版 企業別パイプラインリスト
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
Meiji Seika ファルマ 原口議員提訴で見解 コスタイベで非科学的な誹謗中傷を継続 立憲民主にも相談
2
東和薬品・吉田社長 需要の高い製品の販売数量増加で増収確保 現時点では「在庫」で増加分を賄う状況
3
厚労省 局所麻酔薬・アナペイン注の後発品 初の特例的薬価収載 先発品の限定出荷・供給不安に対応
もっと見る
バナー(バーター枠)