【MixOnline】記事一覧2
レオファーマ 中等症から重症の成人アトピー性皮膚炎治療薬・トラロキヌマブを承認申請

レオファーマ 中等症から重症の成人アトピー性皮膚炎治療薬・トラロキヌマブを承認申請

2022/01/31
レオファーマは1月28日、中等症から重症の成人アトピー性皮膚炎を対象疾患に抗IL-13抗体トラロキヌマブを日本で承認申請したと発表した。
第一三共 アンプリット錠10mgの一部ロットを自主回収 製造委託先で承認書と異なる方法で試験実施

第一三共 アンプリット錠10mgの一部ロットを自主回収 製造委託先で承認書と異なる方法で試験実施

2022/01/28
第一三共は1月28日、うつ病・うつ状態治療剤・アンプリット錠10mgについて、製造委託先で製造販売承認書とは異なる方法で製品出荷試験(含量試験)を実施していたことが判明し、当該ロット(製造番号品)を自主回収すると公表した。
医師の薬剤情報取得チャネル ネット情報の優位性変わらず 新規処方の意思決定は「MR」がトップ

医師の薬剤情報取得チャネル ネット情報の優位性変わらず 新規処方の意思決定は「MR」がトップ

2022/01/28
コロナ禍において医師が薬剤情報を効率的に取得するために利用したい情報チャネルの上位は、ネット講演会、医療系ポータル、企業サイトなどネット情報が上位を占めた。
医師の処方行動と薬剤情報源 新規処方は「MR」が有利 処方増・処方維持は「MR×ネット」が有効

医師の処方行動と薬剤情報源 新規処方は「MR」が有利 処方増・処方維持は「MR×ネット」が有効

2022/01/28
医師の処方行動と薬剤情報の入手先について調べたところ、新規処方については、どのチャネルよりも「MR」が高いことが分かった。
大塚製薬 統合失調症患者の社会復帰をVRで支援 ジョリーグッド社と共同開発・販売契約を締結

大塚製薬 統合失調症患者の社会復帰をVRで支援 ジョリーグッド社と共同開発・販売契約を締結

2022/01/28
大塚製薬は1月27日、統合失調症患者の社会復帰をVRで支援するソリューションの開発・販売でジョリーグッド社と契約を締結したと発表した。
富士フイルム 細胞治療薬の開発・製造受託ビジネスに本格参入 米アタラ社の製造拠点買収

富士フイルム 細胞治療薬の開発・製造受託ビジネスに本格参入 米アタラ社の製造拠点買収

2022/01/28
富士フイルムは1月27日、遺伝子改変細胞治療薬をはじめとする細胞治療薬の開発・製造受託ビジネスに本格参入すると発表した。
厚労省経済課が医療団体に通知 出荷調整解除品 処方見込みや在庫量把握「必要最低限の発注」を

厚労省経済課が医療団体に通知 出荷調整解除品 処方見込みや在庫量把握「必要最低限の発注」を

2022/01/28
厚生労働省医政局経済課は、後発品の供給不安などを踏まえ、出荷調整の解除を求めた約130規格について、「1か月分程度の在庫量」または「従来の購入量の110%以内」を目安に処方見込みや在庫量を把握し、必要最低限の発注とすることを求めた。
厚労省経済課 PCR検査試薬等・抗原定性検査キットの需給ひっ迫で卸連など3団体に適正流通で事務連絡

厚労省経済課 PCR検査試薬等・抗原定性検査キットの需給ひっ迫で卸連など3団体に適正流通で事務連絡

2022/01/28
新型コロナウイルス感染症のオミクロン株に伴う感染急拡大に伴い、PCR検査試薬等・抗原定性検査キットの市場流通で供給がひっ迫する事態となっている。
2022年度診療報酬改定 リフィル処方箋導入で継続的な薬学管理を 上限は3回に

2022年度診療報酬改定 リフィル処方箋導入で継続的な薬学管理を 上限は3回に

2022/01/27
中医協総会は1月26日、2022年度診療報酬改定においてリフィル処方箋の導入について了承した。
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