【MixOnline】記事一覧2
あすか製薬 産婦人科領域売上ナンバー1、22年度に達成へ 当初計画を3年前倒し

あすか製薬 産婦人科領域売上ナンバー1、22年度に達成へ 当初計画を3年前倒し

2022/11/14
あすか製薬ホールディングスは11月11日、2023年3月期(22年度)第2四半期決算会見で、産婦人科領域で売上ナンバー1になるとの目標について、22年度に達成可能との最新予測を明らかにした。
ヘルスケア産業プラットフォーム 医薬品卸3労組が加盟 加盟は7万4000人に

ヘルスケア産業プラットフォーム 医薬品卸3労組が加盟 加盟は7万4000人に

2022/11/14
ヘルスケア産業プラットフォームは11月12日、総会を開き、医薬品卸3組織の加盟が報告された。
ALS適応のラジカット内用懸濁液など7製品を審議へ 11月25日の薬食審・第一部会で

ALS適応のラジカット内用懸濁液など7製品を審議へ 11月25日の薬食審・第一部会で

2022/11/14
厚生労働省は11月25日に薬食審・医薬品第一部会を開き、田辺三菱製薬の筋萎縮性側索硬化症(ALS)を対象疾患とするラジカット内用懸濁液2.1%など7製品を審議する。
心不全患者を診ている医師 企業認知度・信頼評価とも大塚製薬がトップ 優れた医薬品と規模・歴史を評価

心不全患者を診ている医師 企業認知度・信頼評価とも大塚製薬がトップ 優れた医薬品と規模・歴史を評価

2022/11/11
心不全患者を10人以上診ている「循環器・循環器内科」の医師に心不全関連薬剤を持つ製薬企業の「企業認知度」を聞いたところ、第1位が大塚製薬、第2位がバイエル薬品、第3位が第一三共となった。
キョーリン製薬HD ベオーバ、OAB市場の新患処方シェアで1位 22年度売上141億円の達成に自信

キョーリン製薬HD ベオーバ、OAB市場の新患処方シェアで1位 22年度売上141億円の達成に自信

2022/11/11
キョーリン製薬ホールディングスの荻原豊社長は11月10日、2023年3月期(22年度)第2四半期決算会見にのぞみ、主力の過活動膀胱(OAB)治療薬・ベオーバがOAB市場における新規患者処方獲得シェアで9月に1位になったと報告した。
日本新薬 22年度通期は減収予想から一転増収見通し 米国でビルテプソが伸長

日本新薬 22年度通期は減収予想から一転増収見通し 米国でビルテプソが伸長

2022/11/11
日本新薬は11月10日、2022年度第2四半期決算を発表し、売上高は前年同期比0.6%減の711億3600万円、営業利益は12.1%減の191億6100万円の微減収・減益となったと発表した
大塚製薬 タカラバイオの遺伝子治療薬「TBI-1301」の共同開発・販売契約終了

大塚製薬 タカラバイオの遺伝子治療薬「TBI-1301」の共同開発・販売契約終了

2022/11/11
大塚製薬は11月10日、タカラバイオが創製した「NY-ESO-1・siTCR遺伝子治療薬」(開発コード:TBI-1301)の共同開発・販売契約を終了することで合意したと発表した。
中外製薬 患者ニーズ理解で「PHARMONY」構築 患者が求める真のエンドポイントなどをデータで検証

中外製薬 患者ニーズ理解で「PHARMONY」構築 患者が求める真のエンドポイントなどをデータで検証

2022/11/11
中外製薬は、研究開発の早期の段階から患者のニーズを理解しておくための新たなスキーム「PHARMONY(ファーモニー)」を構築した。
中医協薬価専門部会 医薬品の安定供給は「短期的」な財政措置検討へ 23年度改定の論点に

中医協薬価専門部会 医薬品の安定供給は「短期的」な財政措置検討へ 23年度改定の論点に

2022/11/10
中医協薬価専門部会は11月9日、「医薬品の迅速・安定供給実現に向けた総合対策に関する有識者検討会」における議論の状況について報告を受けた。
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