【MixOnline】記事一覧2

データ/ランキング

14年意識調査 ネットセミナーが良い医師 8%にとどまる 手軽だが集中しづらい

14年意識調査 ネットセミナーが良い医師 8%にとどまる 手軽だが集中しづらい

2014/08/05
医師はネットセミナーをどのように評価しているのだろう?医師約1500人のアンケート結果から見てみる。8月12日まで無料公開中!
SGLT2阻害薬 使用患者の約6割 他剤に追加

SGLT2阻害薬 使用患者の約6割 他剤に追加

2014/07/31
経口血糖降下薬市場にDPP-4阻害薬以来4年ぶりとなる新規機序の治療薬、SGLT2阻害薬がこの4月から登場した。SGLT2阻害薬は細胞表面に存在する膜タンパク質で、腎臓近位尿細管に局在し、ブドウ糖の細胞内への輸送を担うナトリウム依存性グルコース輸送担体(SGLT)のサブタイプのひとつSGLT2に作用する。
ARB市場 オルメテック 発売10周年講演会で存在感

ARB市場 オルメテック 発売10周年講演会で存在感

2014/07/31
ディオバンのデータ操作に関わるノバルティス社員の逮捕、プロブレスを用いたCASE-J試験での武田薬品の不適切な関与など、何かと騒がしいメガマーケットのARB市場。同市場の最新の処方影響力動向を製品別に検証してみた。
14年意識調査 啓発広告を期待する疾患・分野 認知症、禁煙、糖尿病がトップ3

14年意識調査 啓発広告を期待する疾患・分野 認知症、禁煙、糖尿病がトップ3

2014/07/22
前回は疾患啓発広告に対する医師の受けとめを取り上げたが、今回は啓発広告を期待する疾患や分野を分析する。7月29日まで無料公開。
14年意識調査 疾患啓発広告 好感持つ医師は不快な医師の2倍 ただ好感医師は減少

14年意識調査 疾患啓発広告 好感持つ医師は不快な医師の2倍 ただ好感医師は減少

2014/07/07
医師の各種メディアや情報へのアクセス状況を医師約1500人に郵送形式で調べた最新調査レポート(調査時期:2014年2月~3月、調査元:社会情報サービス、文末に調査概要)から、今回は医療用医薬品の疾患啓発広告の認知やその評価を取り上げる。
 【リスト公開】14年7月企業別パイプラインリスト GSKとファイザー P3が20プロジェクト以上進行

【リスト公開】14年7月企業別パイプラインリスト GSKとファイザー P3が20プロジェクト以上進行

2014/07/04
企業別・新薬パイプラインリスト2014年7月改訂版を公開。604に上るプロジェクト一覧表をダウンロードしてご活用いただけます。
 【リスト公開】14年7月疾患別パイプラインリスト プロジェクト総数594 がん領域に4分の1が集中

【リスト公開】14年7月疾患別パイプラインリスト プロジェクト総数594 がん領域に4分の1が集中

2014/07/01
「新薬パイプラインリスト2014年7月改訂版」から疾患別リストを公開。594の後期開発パイプラインリストをダウンロードしてご活用ください。
認知症治療薬 アリセプト 5月のネットアクセス激減

認知症治療薬 アリセプト 5月のネットアクセス激減

2014/06/30
高齢社会の進展とともに増加する認知症。昨今では認知症に伴う徘徊による行方不明者の捜索問題もメディアで多く取り上げられている。認知症はいくつかの病型に分類されるが、その中でも最も多いのがアルツハイマー型認知症(AD)である。
緑内障治療薬 配合剤と交感神経作動薬のシェア拡大中

緑内障治療薬 配合剤と交感神経作動薬のシェア拡大中

2014/06/30
眼圧の上昇による視神経障害から失明に至る緑内障。国内の有病率は40歳以上で5%といわれる。もともと高齢者に多い疾患のため、高齢社会の進展による患者数の増加が危惧されている疾患の1つである。
GP・HPとも支持率トップは武田薬品

GP・HPとも支持率トップは武田薬品

2014/06/30
公競規運用基準の改訂を挟んだ2012~13年度において、面談したいMRベストランクおよびその支持率は、上昇組と低落組の2つに明確に分かれる結果となった。HPにおいては大塚製薬、日本イーライリリーなど純粋に製品力をもっての躍進企業が目立っている。面談機会がますます限定されるなかで、今後、ターゲット医師の個々を目指した提供情報のカスタマイズの可否がSOM獲得の重要な決め手となっていく公算大である。
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