【MixOnline】記事一覧2

経営/製品

糖尿病治療薬編  part 3~ADAの報告から~

糖尿病治療薬編  part 3~ADAの報告から~

2010/07/29
昨年のDPP-4阻害薬の上市から、インクレチン薬への注目は高まっている。今後もDPP-4阻害薬やSGLT-2阻害剤をはじめ、新薬ラッシュが続くことが予想される。6月25~29日までの5日間、米国・オーランドで開催された第70回米国糖尿病学会年次学術集会(ADA)の報告から、日本人データを含めた糖尿病治療薬の開発最新動向を紹介する。
ロシグリタゾン 米国市場で販売継続へ

ロシグリタゾン 米国市場で販売継続へ

2010/07/29
米FDAの内分泌・代謝薬諮問委員会と医薬品安全性リスク管理諮問委員会合同委員会(Advisory Committee)は7月14日、2型糖尿病治療薬のロシグリタゾン(販売名=アバンディア)の販売継続を勧告するとの結論を導き出した。
全身性エリテマトーデス

全身性エリテマトーデス

2010/07/29
関節リウマチ(RA)の治療が飛躍的な進歩を遂げる一方で、同じ自己免疫疾患でありながら依然としてステロイド療法が中心となっている全身性エリテマトーデス(SLE)。
日本ベーリンガーインゲルハイム 取締役 鳥居 正男 氏

日本ベーリンガーインゲルハイム 取締役 鳥居 正男 氏

2010/07/29
「新製品は、市場の規模の大小を問わず、すべて成功させたい」――。2011年1月1日に予定される医療用医薬品、コンシューマーヘルスケア、アニマルヘルスの3事業を束ねる日本担当カントリーマネージング ディレクター就任に向け、意気込みを語る日本ベーリンガーインゲルハイムの鳥居正男氏(現・取締役)。糖尿病、オンコロジー領域など新規領域への参入が見込まれており、注目を集める同社の事業展開と今後の展望を聞いた。
オペレーショナルCEOの真髄-戦略的ビジョンに沿った包括的オペレーション戦略を

オペレーショナルCEOの真髄-戦略的ビジョンに沿った包括的オペレーション戦略を

2010/07/29
事業戦略自体では競争に勝つことができない。業界の絶え間ない変化にさらされているCEOにとっては、どこに行くのかを知るだけでなく、どのようにそこに行くのかを知ることも鍵となる。これを知るためには、CEOの戦略的ビジョンに沿って包括的にオペレーションを計画するオペレーション戦略が必要である。
気まずい沈黙をなくし、場を和らげる雑談のスキル

気まずい沈黙をなくし、場を和らげる雑談のスキル

2010/06/29
Hi! 社品のエビデンス作りに励んでますか?
エッ、ちょっとした雑談ができない。気まづい沈黙が怖いって!
ほほー。雑談の重要性に気づいているのは、サスガ。
コミュニケーションの達人になるまで、あと一歩というところですかね。
 メルクセローノ株式会社 マーク・スミス代表取締役社長

メルクセローノ株式会社 マーク・スミス代表取締役社長

2010/06/29
転移性結腸・直腸がん治療薬アービタックス(一般名:セツキシマブ)の市場浸透で急成長を遂げるメルクセローノ。2010年6月1日に同社日本法人の代表取締役社長に就任したマーク・スミス氏に、意気込みと同社の今後の展望についてお話を伺った。
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