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がんゲノム医療 未来への布石
がんゲノム医療の明日を考える会

「制度」「情報」へのアクセス制約解消へ

2022/12/01
がんゲノム医療の明日を考える会は2022年夏、「がんゲノム医療の明日に向けて」と題するディスカッション・ペーパーを公表した。昨今のがん医療は革新的な治療薬やコンパニオン診断薬の登場により個別化医療の実現に大きな一歩を記した。
世界経済を背景に経費増加 コストの最適化圧力高まる可能性も
国内主要8社の円安影響をみる

世界経済を背景に経費増加 研開費は5社で2桁増

2022/12/01
2023年3月期(22年度)第2四半期決算は、記録的な円安が海外事業の収益を押し上げた一方で、原材料高もあって、海外の販売費・一般管理費(販管費)や研究開発費を中心に経費が増えた。
70社以上の長期投与解禁、発売・効能追加等1周年などのイベントを網羅
薬事カレンダー

70社以上の長期投与解禁、発売・効能追加等1周年などのイベントを網羅

2022/11/29
ミクス編集部は、新医薬品や効能追加等の承認、薬価収載、長期投与解禁、発売・効能追加等1周年――などの近未来の薬事イベントを整理したミクスOnline会員向けコンテンツ「薬事カレンダー」に、企業版を用意しました。
医薬ビジネスのDX化最前線
医師・個人事業主 中村浩己

流行に踊らされないDXの本質は何か

2022/10/01
変化に引きずられる側に回るのか、変化をリードする側に回るのか、その差は大きい。製薬業界の未来を睨み、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの最終回は、デジタル・トランスフォーメーション(DX)についての考察である。
【特別寄稿】ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!
製薬協常務理事 田中 徳雄

ますますの適正使用推進活動に大いに期待します!

2022/10/01
日本製薬工業協会(製薬協)常務理事の田中徳雄です。9月末に製薬協を定年退社いたします。9年以上に及ぶ製薬協での活動に対し、皆様からのご理解、ご指導をいただきましたことに、心より御礼申し上げます。
シェアアップ戦略のプロセス、その③市場シェアの構成要因
ドリームクロス 夏山栄敏

市場シェアを上げるプッシュ戦略とプル戦略

2022/09/01
Monthlyミクス8月号では、自動車業界に流通革命を起こした「株式会社IDOM」の戦略を取り上げました。今号は、ミドリムシで世界を救うという「ユーグレナ」の戦略について考えます。
認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ
乳がん領域

認知度、信頼・評価ともに中外製薬がトップ

2022/09/01
エムスリーが医師を対象に行った「企業ブランド評価」の第2回は「乳がん領域」をお届けする。企業認知度、信頼・評価ともに第1位は中外製薬が輝いた。この領域では競合他社に対し、一歩抜け出た感じ。
マーケティングがリードすべき進化は何か
医師・個人事業主 中村浩己

マーケティングがリードすべき進化は何か

2022/09/01
セールスと並びマーケティングはビジネスの進むべき方向を決定する要を成す。医薬品業界の未来を見据えて、私が重要視し注力してきたことを述べる3回シリーズの第2回は、医薬品マーケティングについての考察である。
MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ
MRフォーラム2022

MRと医療者の会話のキャッチボールこそが醍醐味だ

2022/09/01
MR認定センター主催の「MRフォーラム2022―MRの存在価値を高めるために」が8月24日に開催され、医師、薬剤師と2人の現役MRを交えてディスカッションを行った。
重症喘息、糖尿病などで新規機序医薬品 肝がんで免疫療法薬同士の併用
22年8月版 申請品リスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
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