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ロシュが2年連続トップ 1兆円超投資は8社
22年度研究開発費

ロシュが2年連続トップ

2023/07/01
22年度の研究開発費のトップは前年に続きロシュで2兆2177億円(前期比8%増)を投じた。医療用医薬品のみの研究開発費は、1兆9460億円(8%増)となっている。
R&D生産性を高めるために 内資系企業ができること(その2)
カテニオン

R&D生産性を高めるために 内資系企業ができること(その2)

2023/06/01
今号では、典型的なイノベーション戦略とその成功例をひも解く。
R&D生産性を高めるために
カテニオン

R&D生産性を高めるために 内資系企業ができること(その1)

2023/05/01
日本主要医薬品企業のR&Dの生産性ランキングと、日本医薬品企業の生産性が欧米の競合企業に劣っている理由を本連載の第1~3回で考察した。
認知度、信頼・評価とも第1位は中外製薬
血液・腫瘍内科領域

認知度、信頼・評価とも1位は中外製薬

2023/02/01
血液がんを診ている血液・腫瘍内科医132人に「企業認知度」を聞いたところ第1位は中外製薬、第2位は僅差でブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)、第3位はヤンセンファーマとなった。
CAR-T療法の情報提供 カスタマーサクセスマネージャーが担う
BMSの新たな情報提供モデル

CAR-T療法 カスタマーサクセスマネージャーが担う

2023/02/01
CAR-T療法で、新たな情報提供モデルの構築に挑むブリストル マイヤーズ スクイブ(BMS)――。“カスタマーサクセスマネージャー”がオンラインも駆使し、全国のCAR-T療法に注力する医師の情報提供を担う。
1位は武田薬品 アステラス製薬は泌尿器科で28票獲得
優れているMR〈HP編〉

アステラス製薬 泌尿器科で28票獲得

2023/02/01
病院勤務医450人が選んだ「優れているMR」企業ランキングで1位は武田薬品となった。トリンテリックスを扱う精神神経科で前年比5票増としたほか、今回から調査対象とした泌尿器科及び腫瘍内科で各8票獲得するなどした。
世界経済を背景に経費増加 コストの最適化圧力高まる可能性も
国内主要8社の円安影響をみる

世界経済を背景に経費増加 研開費は5社で2桁増

2022/12/01
2023年3月期(22年度)第2四半期決算は、記録的な円安が海外事業の収益を押し上げた一方で、原材料高もあって、海外の販売費・一般管理費(販管費)や研究開発費を中心に経費が増えた。
サイエンスを通じて患者さんの人生に違いをもたらす
BMS研究開発本部長 杉田真氏

サイエンスを通じて患者さんの人生に違いをもたらす

2022/12/01
「我々は、サイエンスを通じて患者さんの人生に違いをもたらすことが可能な疾患領域に対してサイエンスでアプローチするということに会社として注力している」―。ブリストル・マイヤーズ スクイブ研究開発本部の杉田真本部長は熱く語る。
日本人患者250万人の人生をよりよい形に導く
BMS本社幹部 クリス・バーナー氏

グローバルにとって日本は重要な市場 投資継続は必須

2022/11/01
「世界のバイオファーマとしてリーダーであり続けるために重要なことは、画期的な新薬にしっかり注力することだ」―。BMSエグゼクティブバイスプレジデント兼コマーシャライゼーション最高責任者のクリス・バーナー氏は熱く語る。
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