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ミクス パイプラインリスト
23年8月版 疾患別リスト
後期開発品 がん領域が207品目と突出 肺がん、血液がんで各40品目以上
2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社(内資系企業48社、外資系企業25社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
新薬の立ちイチ
ミチーガ
処方増意向は9割弱 高薬価で処方に躊躇するケースも
2023/08/01
アトピー性皮膚炎は、増悪・寛解を繰り返すかゆみのある湿疹を主病変とする慢性の皮膚疾患。病態にはアレルギー炎症、かゆみ、バリア機能異常の3つがあり、蕁麻疹や乾癬など他の疾患と比べてもQOLが大きく障害される。
営業スキル実践講座
佐藤龍太郎氏からの提言
賢いAI:ChatGPTの 特徴と使い方
2023/04/01
Hi!添付文書の行間を埋める情報を先生方から入手し、それを本社が加工・検証し、先生方にフィードバックされてますか?
おくすり想起ランキング
ノンプロ系チャネル 10月調査
タケキャブ首位陥落 15期連続1位ならず
2023/01/25
2022年10月度にノンプロモーション系情報チャネル(以下、ノンプロ系チャネル)によって医師に想起された製品ランキングで、19年4月度調査以降、14期連続1位だった抗潰瘍薬タケキャブがついに首位の座を明け渡した。
ミクス パイプラインリスト
23年1月版 疾患別リスト
後期開発品 血液がん48品目、肺がん38品目 がん以外はIBD14品目と多く
2023/01/01
ミクス編集部が製薬企業71社(内資系企業47社、外資系企業24社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2023年1月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は787品目に上った。
新薬の立ちイチ
オルミエントのアトピー性皮膚炎適応
第一選択の処方は3割以下
2023/01/01
アトピー性皮膚炎(以下、AD)は、増悪と軽快を繰り返す慢性の炎症性皮膚疾患で、痒み、角層のバリア障害、アレルギーの3つの病態が特徴である。
R&Dの生産性を考える
カテニオン
大型製品の一本足打法が生産性向上を阻害する内資系企業
2023/01/01
第1回では、2021年の生産性ランキングの上位を紹介した。今号では、住友ファーマ、大塚ホールディングス、協和キリン、塩野義性製薬、小野薬品、参天製薬など内資系企業のR&D生産性ランキングを紹介する。
薬事カレンダー
薬事カレンダー
新薬等18製品承認 新有効成分は8製品、薬価収載は23年3月か
2022/12/27
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、12月26日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
RWDでわかる!新規処方の先をよむ
アトピー性皮膚炎薬
モイゼルト立ち上がり早く 発売4カ月目に2.6万人に処方
2022/12/01
新規治療薬の導入が盛んなアトピー性皮膚炎。その中から今回は、初の外用PDE4阻害薬であるモイゼルト軟膏(一般名:ジファミラスト)と、アトピーを皮切りに皮膚疾患への適応拡大が始まった経口JAK阻害薬を中心に取り上げる。
編集長の視点
ポートフォリオの変化が営業組織の変革を促す
2022/08/01
製薬各社の新薬開発パイプラインについてまとめた。新規のモダリティを活かした革新的新薬の開発がにわかに進んでいる。これまで血液がんや難治がんなど、抗悪性腫瘍薬に集中した新薬候補物質も、皮膚科や眼科などの専門疾患にまで根を張り始めている。
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サノフィ・岩屋社長 全社でAI推進 MR活動に独自開発のAIエンジン導入 顧客エンゲージメント向上
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