記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

患者との協働で安心・安全な医療づくりを促進
DHT用いた糖尿病診療

患者との協働で安心・安全な医療づくりを促進

2022/07/01
コロナ禍を背景にオンライン診療の普及に弾みがつき、それに伴ってさまざまなデジタルヘルスツール(DHT)が開発・運用されている。
「VR技術」を軸に新たなビジネス構築
製薬企業が目指す患者中心の医療 住友ファーマ

「VR技術」を軸に新たなビジネス構築

2022/07/01
製薬各社とも患者中心の医療(Patient Centricity)の実現を目指すべく、デジタルソリューションの開発を進めている。
新型コロナワクチン 21年売上は計600億ドル超
新型コロナワクチンの売上動向

21年は計600億ドル超

2022/07/01
2019年12月に中国・武漢市で原因不明肺炎の発生が報告され、WHOが20年1月12日にこの原因不明肺炎は新型コロナウイルスが原因と発表。
21年度国内売上 増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗
8社の国内トップライン

増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗

2022/07/01
21年度の国内医療用医薬品売上が2000億円超あった8社の国内業績は、増収3社、横ばい2社、減収3社と明暗が分かれた。
日本の医薬品市場はまさに「分岐点」
大転換迫る日本の製薬ビジネス

日本の医薬品市場はまさに「分岐点」

2022/07/01
製薬各社の収益構造は2000年代初頭のトップラインの売上伸長を重視したブロックバスターモデルから、利益・コスト重視型にシフトしていることが分かった。
社会が価値を認めるビジネスモデルへの転換を

社会が価値を認めるビジネスモデルへの転換を

2022/07/01
将来、製薬産業の歴史を振り返ったときに、この2022年の前後1~2年は大きなターニングポイントの時期として記憶されるのではないだろうか。
10年前と10年後
宮本研医師が語る

10年前と10年後

2022/07/01
2008年に本誌の連載筆者となり、2012年にシリーズ第3弾として開始した“新世代MR講座カタルシス編”が、今回でついに10周年を迎えた。
災害時の医薬品開発・供給で「強靭な体制づくりを」
厚労省課長補佐 矢野好輝氏

災害時の開発・供給で「強靭な体制を」

2022/06/01
「災害など危機があった時の薬の流通などのあり方について、強靭な体制をずっと考え続けないといけない」―。厚労省障害保健福祉部企画課の矢野好輝課長補佐は言う。
医療機関のデジタルマーケティング
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

医療機関のデジタルマーケティング

2022/05/01
2020年からのコロナ禍により、多くの医療機関は患者減少に苦しみました。患者は感染防止対策の徹底もあり、風邪などにかかりにくくなるとともに、軽症の症状では以前のように気軽に医療機関を受診することはなくなりました。
医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

医療現場のデジタル化は患者と医療者の向き合い方を変える

2022/04/01
新型コロナウイルス感染症の感染拡大から2年を経過するなかで、自分の住む街の医療提供体制やコロナ患者を受け入れる感染症病床の数、自治体によるワクチン接種のスピード、地域の医師会や薬剤師会の対応などが国民一人ひとりの関心事となった。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告