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【25年1月8日更新 企業版】
薬事カレンダー

【25年1月8日更新 企業版】

New2025/01/08
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、24年12月27日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【25年1月8日更新 月次版】
薬事カレンダー

【25年1月8日更新 月次版】

New2025/01/08
24年12月27日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ
開発パイプラインリスト

肺がんに二重特異性抗体+分子標的薬 COPDにデュピルマブ

2025/01/01
ミクス編集部がまとめた新薬開発パイプラインリスト2025年1月版では、がん、炎症性腸疾患、種々の希少疾患などに申請中のプロジェクトが87件確認できた。
潰瘍性大腸炎薬オンボー 処方増意向は9割弱
潰瘍性大腸炎薬オンボー

処方増意向は9割弱に

2024/11/01
潰瘍性大腸炎は、主に大腸粘膜にびらんや潰瘍を形成する原因不明のびまん性非特異性の炎症性疾患である。
アトピー性皮膚炎薬アドトラーザ 処方増の意向は74%
アトピー性皮膚炎薬・アドトラーザ

処方経験医の処方増意向は74%

2024/10/01
アトピー性皮膚炎は皮膚症状が増悪と軽快を繰り返す、瘙痒のある湿疹を主病変とする疾患であり、多くの場合、アトピー素因(①気管支喘息、アレルギー性鼻炎、結膜炎、アトピー性皮膚炎の家族歴・既往歴がある、もしくは②IgE抗体が産生しやすい)を有する。
ジセレカのRA適応 処方増意向は8割 第一選択は半数弱
ジセレカのRA適応

処方増意向は8割 第一選択は半数弱

2024/04/01
関節リウマチ(RA)領域においては現在、複数のJAK阻害薬が使用されているほか、TNFα阻害薬やIL-6阻害薬などの生物学的製剤のバイオシミラーが相次いで登場しており、RA治療は急速な進歩を遂げているとともに治療選択肢が拡大している。
乾癬治療薬ソーティクツ 処方増の意向は8割強
乾癬治療薬ソーティクツ

処方増の意向は8割強

2024/03/01
乾癬は遺伝的素因にさまざまな環境因子(不規則な生活や食事、ストレス、肥満、感染症、特殊な薬剤など)が加わると発症すると言われており、国内の患者数は約43万人と推計されている。
国内製薬企業が喘ぐ「三重苦」の経営環境
アリックスパートナーズ

国内製薬企業が喘ぐ「三重苦」の経営環境

2023/11/01
国内製薬企業は、「新薬創出難易度の上昇」、「後発医薬品の普及拡大」、「薬価の低減」という三重苦の厳しい経営環境下に置かれている。
気管支喘息の新たな生物学的製剤・テゼスパイア
気管支喘息薬・テゼスパイア

医師の5割超、適応患者の第一選択と位置づけ

2023/10/01
国内における気管支喘息の推計患者数は100万人弱で、そのうちの約10%は、吸入ステロイド薬や長時間作用性のβ2刺激薬、コリン薬など標準的な治療を行ってもコントロール不良の状態に留まっている重症喘息といわれている。
ドラッグ・ロス解消へ 日本の治験を改革する「最後のチャンス」
製薬協 森 和彦専務理事

ドラッグ・ロス解消へ 日本の治験を改革する「最後のチャンス」

2023/10/01
「今後数年が、日本における治験の改革を実現する最後のチャンスだと感じている」――。日本製薬工業協会(製薬協)の森和彦専務理事はこう危機感を示す。
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