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ジャパンワクチンは6月18日、臨時取締役会を開催し、同日付けで代表取締役社長の長野明氏が代表取締役会長に、代表取締役会長の石切山俊博氏が代表取締役社長に就任する役員人事を決定したと発表した。同社は第一三共とグラクソ・スミスクラインが折半で出資し、2012年7月にスタートした合弁会社。今回の交代理由について「両親会社による話し合いで合意したもの」とだけ説明している。
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