本システムでは、JavaScriptを利用しています。JavaScriptを有効に設定してからご利用ください。
本文へ
検索フォーム(ヘッダー)
【全】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
【全・SP】hlink
Monthlyミクス・増刊号
お申し込み
お問い合わせ
トップ
記事詳細
特集
経営/製品
制度/政策
データ/ランキング
リサーチ
スキルアップ/キャリアアップ
コンテンツ一覧
お申し込み
ミクスOnline プレミアム会員(学生、医師/歯科医師除く) 申込フォーム
ミクスOnline アカデミア会員 申込フォーム
ミクスOnline 医師/歯科医師/薬剤師会員 申込フォーム
Monthlyミクス 購読申し込みフォーム
人気記事ランキング
人気図表ランキング
ユーザー評価ランキング
営業部門管理職オススメコンテンツ
コンテンツ詳細
特集コンテンツ
【全・SP】Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
ホーム
>
記事一覧
記事一覧名
あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧
編集部のオススメ
東和薬品 吉田逸郎社長
“バックアップ生産体制”構築に意欲 生産余力で安定供給に貢献
2024/08/01
「企業が安定供給責任を果たすためには、生産効率を上げて、製造時間、製造能力に余裕を持たせることが必要だ」――。東和薬品の吉田逸郎代表取締役社長は、こう強調する。構築を急ぐのが“バックアップ生産体制”だ。
編集部のオススメ
不採算品再算定特例の影響
“プラス改定”企業が3社出現 ツムラはプラス24%
2024/04/01
ミクス編集部が2024年度薬価改定の影響率を各社別に調査したところ、23年度薬価改定に続き、特例的に適用された不採算品再算定の影響が色濃く、“プラス改定”企業が3社現れたことが明らかになった。
編集部のオススメ
「検証」突き付けられる安定供給
薬価下支えの拡充など要望が集中
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ただ、中医協での了承に際し、医薬品の安定供給についての「検証」が条件に付き、2024年度診療報酬改定答申書附帯意見にも明記された。
編集部のオススメ
アンケート結果から見る後発品の企業指標導入
優先的に取り組む事項 トップは「流通適正化」
2024/04/01
2024年度薬価制度改革で試行的に導入された後発品の企業指標。ミクス編集部の調査によると、後発品の企業指標導入に伴って、優先的に取り組む事項として、「平均乖離率超とならないよう、さらなる流通の適正化に取り組む」がトップとなった。これまで薬価差でシェア拡大を図ってきた企業にとっては転換を迫られている。
編集部のオススメ
新薬創出等加算の見直し
特許期間中の薬価維持で「日本に投資を呼び込む交渉の後押し」に
2024/04/01
革新的新薬の特許期間中の薬価を維持するシンプルな制度へと見直された新薬創出等加算。製薬業界が長年にわたり要望した悲願とも言える見直しがなされたことから、製薬各社からは見直しを好意的に受け止める声が相次いだ。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
研究開発型への転換「進む」は9割
2024/04/01
「長期収載品に依存するビジネスモデルから脱却し、高い創薬力を持つ研究開発型のビジネスモデルへの転換を進める」――。ビジネスモデルの転換を旗印に行われた2024年度薬価制度改革。新薬創出等加算の見直しや迅速導入加算の新設などイノベーション評価が拡充された一方、長期収載品に選定療養が導入された。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
新薬創出等加算 ポジティブ・ネガティブで評価二分
2024/04/01
ミクス編集部が製薬企業62社に2024年度薬価制度改革で“最もポジティブ”だったルール変更を尋ねたところ、「新薬創出等加算」がトップとなった。
編集部のオススメ
24年度薬価制度改革
命運握る開発早期の薬価・薬事戦略 流通戦略もカギ
2024/04/01
「実は薬事承認を得るためのプロセスで、薬価制度の評価の仕方が決まってしまう。見通しを立てることが必要だ」――。厚労省保険局医療課の安川孝志薬剤管理官は2月23日、日本臨床腫瘍学会とIQVIAの共催セミナーの講演で、こう強調した。
編集部のオススメ
24年度薬価改定・データ編
各社影響率及び主要製品改定率(確定版)
2024/04/01
ミクス編集部は製薬各社を対象に2024年度薬価改定影響に関するアンケート調査を実施した。回答社数は62社。会社全体の改定影響率を聞いたほか、直近の長期収載品比率、新薬創出等加算品目数、不採算品再算定品目数、後発品の企業指標などを聞き、整理した。また、本アンケート調査とミクス独自調査により、各社の主要製品(汎用規格)の改定率もまとめた。
INTERVIEW
厚労省保険局医療課 安川孝志 薬剤管理官
改革の実効性を主体的に説明し、理解求める活動を
2024/02/01
「製薬業界が今回の薬価制度改革の結果に対する意思表示を国民、中医協委員に対して納得感のあるものとして、何が出せるのか主体的にしっかり考えることが業界としての責任だ」―。
1
2
次へ
Account Login
ログイン
サイトライセンスでログイン
USER ID
PASSWORD
ログイン状態の保持
パスワードを忘れた場合
無料トライアルお申し込みはこちら
バナー
【MixOnline】アクセスランキングバナー
人気記事ランキング
一覧
1
Meiji Seika ファルマ 原口議員提訴で見解 コスタイベで非科学的な誹謗中傷を継続 立憲民主にも相談
2
住友ファーマ・木村社長 国内MR数4割減に「コール数の低下はやむを得ない」 収益低下も覚悟
3
アステラス製薬 イクスタンジ 米IRAマイナス影響「8000万~1億ドル」も業績好調で通期を上方修正
4
田辺三菱製薬 24年度上期決算に希望退職制度実施で169億円計上 ラジカヴァ好調で増収も
5
旭化成・堀江代表取締役 買収マイナス影響も「カバーする順調な内容」 通期予想も増益見込む
もっと見る
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
人気図表ランキング
一覧
1
2024年 企業別MR数
2
23年度MR一人当たり生産性 企業別
3
2023年度製薬企業の給与・役員報酬
もっと見る
記事評価ランキングバナー
ユーザー評価ランキング
一覧
1
Meiji Seika ファルマ 原口議員提訴で見解 コスタイベで非科学的な誹謗中傷を継続 立憲民主にも相談
2
Meiji Seika ファルマ 原口一博前衆院議員を提訴へ 選挙ビラにコスタイベの非科学的主張、看過できず
3
Meiji Seika ファルマ・小林社長 コスタイベで非科学的主張繰り返す2団体に法的措置へ 「看過できない」
もっと見る
バナー(バーター枠)