記事一覧名

あなたにオススメ!
プレミア会員限定コンテンツ一覧

お盆期間中の休刊のお知らせ

お盆期間中の休刊のお知らせ

2022/08/02
ミクスeX-press Newsは8月12日(金)、15日(月)、16日(火)付けは休刊とさせていただきます。
重症喘息、糖尿病などで新規機序医薬品 肝がんで免疫療法薬同士の併用
22年8月版 申請品リスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、22年7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%
22年8月版 疾患別リスト

後期開発品 がん領域が最多、全体の39%占める 免疫系疾患とCNSは各9%

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト22年版8月版 疾患別」によると、P2以降の国内開発品(プロジェクト数)は774品目に上った。
後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは武田薬品も全体7位
22年8月版 企業別リスト

後期開発品数 1位はAZ 2位は中外製薬 内資系トップは7位の武田薬品

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社(内資企業47社、外資企業21社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査した「新薬パイプラインリスト2022年版8月版 企業別」によると、原則22年6月末時点(申請品目は7月10日まで集計)でP2以降の国内開発プロジェクト数(以下、品目数)は791品目に上った。
国内申請数は82 がん領域で23品目
22年下期開発パイプラインリスト

国内申請数は82 がん領域で23品目

2022/08/01
ミクス編集部が製薬企業68社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、7月10日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で82品目となった。
3億円超 参天製薬6年連続、中外製薬3年連続
21年度MR1人当たり生産性

3億円超 参天製薬6年連続、中外製薬3年連続

2022/07/01
MR1人当たり生産性のトップはJCRファーマで4億4100万円となった。前回5位からランクアップした。売上高が前期比11.9%増収したことに加え、MR数が59人と少数であることが影響した。第2位は中外製薬と参天製薬でともに3億9900万円。
がん免疫療法薬が上位占める 1位キイトルーダ 2位オプジーボ
21年度製品別国内売上

1位キイトルーダ 2位オプジーボ

2022/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2021年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、キイトルーダとオプジーボが1位、2位を維持し、さらにテセントリクが12位、イミフィンジが28位につけ、がん免疫療法薬が上位を占めた。
「VR技術」を軸に新たなビジネス構築
製薬企業が目指す患者中心の医療 住友ファーマ

「VR技術」を軸に新たなビジネス構築

2022/07/01
製薬各社とも患者中心の医療(Patient Centricity)の実現を目指すべく、デジタルソリューションの開発を進めている。
バナー

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー
記事評価ランキングバナー
バナー(バーター枠)

広告