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ジェネリック産業再編への扉が開いた 動き出す各社
自律的成長の先に国民からの信頼はある!

ジェネリック産業再編への扉が開いた 動き出す各社

2024/08/01
ジェネリック産業再編への扉が開いた。「共和薬品とは、“協業を越えた再編”というキーワードをベースに両社で仕事をしていくことになる」――。日医工の岩本紳吾代表取締役社長は7月23日、富山市内で開いた記者懇談会でこう話した。
どうやって売上を上げるのか?~STP/4P
水本 洋志

どうやって売上を上げるのか?~ STP/4P

2023/09/01
前回は、儲けを生み出す仕組み「ビジネスモデル」について、「ビジネスモデルとは?」、「ビジネスモデルの作り方は?」について考えてきた。
27年度までの5年平均成長率はプラス6.5%~7.5%
特許期間中の国内市場

5年成長率は+6.5~7.5%の見通し

2023/08/01
日本の特許期間中の医薬品市場の2027年までの5年平均成長率(CAGR)はプラス6.5%~7.5%になる――。IQVIAジャパンは6月23日に開催したメディアセミナーで、医薬品のカテゴリー別の成長率予想を初めて明らかにした。
近づく国内承認 待ち受ける課題
AD治療薬レカネマブ

近づく国内承認 待ち受ける課題

2023/08/01
「万感、胸に迫るものがある」━━。アルツハイマー病治療薬・レカネマブ(米国製品名:LEQEMBI)が米国で正式承認されたことを受け、7月7日に記者会見したエーザイの内藤晴夫CEOはこう第一声を発した。
胃がんや慢性GVHD治療に新たな選択肢登場へ
開発パイプラインリスト

胃がんや慢性GVHD治療に新たな選択肢登場へ

2023/08/01
ミクス編集部がまとめた開発パイプラインリスト23年8月版では、アルツハイマー病や胃がんに対する新たな標的の抗体薬、新規機序の慢性GVHD治療薬が申請段階に進んでいることが確認できた。
国内P2以降の開発品は約800 申請品目数は91
開発パイプラインリスト

国内P2以降の開発品は約800 申請品目数は91

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点でプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で約800品目あり、うち申請中は91品目となった。
医療現場の取り組み【DX関連記事】

医療現場の取り組み【DX関連記事】

2023/06/01
“DX”に関する医療現場の取り組みについての記事をまとめました。
製薬企業の取り組み【DX関連記事】

製薬企業の取り組み【DX関連記事】

2023/06/01
“DX”に関する製薬企業の取り組みについての記事をまとめました。
なぜ今、MRに“新規事業開発”なのか?
水本洋志

なぜ今、MRに“新規事業開発”なのか?

2023/04/01
「現場で感じる課題を会社に提案したい。でも一体どうすれば良いのだろうか?」――。COVID-19をきっかけに製薬業界の営業活動は大きく変貌を遂げた。
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