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国立がん研究センターとアストラゼネカは1月22日、がん細胞の増殖に関わるとされるPIMウイルスキナーゼを阻害する経口剤として「AZD1208」の国際共同のフェーズ1を開始したと発表した。固形がん、悪性リンパ腫の治療薬として開発するという。この治験は、抗がん剤に関する共同臨床開発の推進を目的として2011年に締結した包括共同研究契約に基づいて行われるもの。
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