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英GSKは、3000人以上の人員削減を実施するとみられている。2月1日付のScrip誌が報じた。人員削減は主に、米国と欧州で実施されるとみられている。第3四半期の同社の売上のうち、欧州市場は3割未満であることに加え、新興国市場では25%の持続的な伸びがみられるためだ。同社はすでに07年に、人員削減プランを立ち上げ、体制を見直しており、今年までに16億ドルのコスト削減が見込まれている。
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