ソネット・エムスリー 大屋亜希子 さん
公開日時 2008/02/29 00:00
eコンテンツを駆使して患者さんに役立つ活動をしていきたいソネット・エムスリーコンテンツ・プロデューサー大屋亜希子さん大学院で動物行動学の研究を続けるうちに、学者の世界よりも人と多く接する仕事への関心が高まる。院卒後、専門性が高く、今まで学んできた知識が生かせる製薬企業に就職。MRとして4年間活動し、結婚とともに転職を考え、ソネット・エムスリーのコンテンツ・プロデューサーへと転身。メディ・シネマなどの製作に携わる。コンテンツづくりには「人を楽しませようとする気持ちが大切」という。MyCareerLifeは医薬品業界のさまざまなステージで活躍する方々を取り上げ、仕事に対する考え方や姿勢を紹介します。写真:坂本文明自分自身の成績を考えて研究者の道を志して大学院まで進みましたが、学者の世界は思ったよ...