ホーム>コンテンツ詳細>複眼的ゲンバ思考
【MixOnline】記事一覧２

複眼的ゲンバ思考

複眼的ゲンバ思考

 地域包括ケアの中で、製薬企業・ＭＲは何ができるのか、各社とも、なおも摸索が続いている。その前に、いま地域で何が起きているのか、何が課題なのか、何が起きようとしているのかを知っておきたい。

連載状況：終了
ゲンバの薬剤師が求める医薬品卸
複眼的ゲンバ思考

ゲンバの薬剤師が求める医薬品卸

2017/02/28
薬局にとって医薬品卸は、欠かすことのできない大事なパートナーです。
広がる「顔が見える関係づくり」　問われるＭＲの立ち位置
複眼的ゲンバ思考

広がる「顔が見える関係づくり」　問われるＭＲの立ち位置

2017/01/31
地域包括ケアシステムが各地域で構築されつつある現在、いたる所で多職種が集まり「顔が見える関係づくり」が行われています。薬剤師から見たゲンバを報告します。
業界再編！？ 調剤薬局のM＆Aがもたらすゲンバの未来
複眼的ゲンバ思考

業界再編！？ 調剤薬局のM＆Aがもたらすゲンバの未来

2016/12/26
「日本調剤　国内初の調剤薬局『水野薬局』買収へ」「アインＨＤ、仙台の葵 調剤を52億円で買収　店舗数1000店超に 」。昨年、業界紙・誌を賑わせた見出しです。今年もM＆Aの波は広がっていくのか。
薬のゲンバは本当に変化しているのか？
複眼的ゲンバ思考

薬のゲンバは本当に変化しているのか？

2016/11/30
　今年も残すところ１カ月。薬局ゲンバを私が漢字１文字で表すとしたら「変」です。その理由は過去の連載10回分を振り返っても明らかで、なんとコラムタイトルに「変」が３回も入っています。2016年、この１年間のゲンバの変化をまとめて、お伝えします。
製薬会社は地域活動にどう関わる？ ビジョンはあるか？
複眼的ゲンバ思考

製薬会社は地域活動にどう関わる？ ビジョンはあるか？

2016/10/31
今回は、地域活動に製薬会社が関わるヒントを、ゲンバ発で提供します。できること、まだまだあります。
ジェネリックの体感温度が変わってきた
複眼的ゲンバ思考

ジェネリックの体感温度が変わってきた

2016/09/30
後発医薬品の急激な増加は、医師、薬剤師、患者、メーカーの行動を変えてきています。今回は、ゲンバで感じたGEによる急速な変化を考察します。
健康サポート薬局は１日にしてならず
複眼的ゲンバ思考

健康サポート薬局は１日にしてならず

2016/08/31
2016年10月より「健康サポート薬局」に関する届け出が始まります。ＭＲに期待される活動があります。
ITは薬を扱うゲンバをどう変えるのか？
複眼的ゲンバ思考

ITは薬を扱うゲンバをどう変えるのか？

2016/07/31
医療業界においてもIT（Information Technology）によるイノベーションの波は大きくなっています。今回はITをテーマに、ゲンバの薬剤師とＭＲに今後どのような変化が起こるのか、複眼視点で考えます。
切迫する在宅医療と薬の問題
複眼的ゲンバ思考

切迫する在宅医療と薬の問題

2016/06/30
薬局薬剤師にとって真価が問われる大きなミッションが２つあります。それは「かかりつけ薬剤師機能の普及」と「地域包括ケアにおける在宅医療への参画」です。
隠れたニーズを掘り起こす「問題先取り型営業」を
複眼的ゲンバ思考

隠れたニーズを掘り起こす「問題先取り型営業」を

2016/05/31
調剤報酬改定から１カ月。今まで以上に「かかりつけ薬剤師」という個人としての職能を意識するようになりました。
バナー

広告

バナー（バーター枠）

広告

【MixOnline】アクセスランキングバナー
記事評価ランキングバナー
【MixOnline】ダウンロードランキングバナー