【MixOnline】記事一覧2
トーアエイヨー 尿酸排泄薬ユリノームを単独展開へ、22年1月から 鳥居薬品から販売移管

トーアエイヨー 尿酸排泄薬ユリノームを単独展開へ、22年1月から 鳥居薬品から販売移管

2021/10/04
トーアエイヨーと鳥居薬品は10月1日、尿酸排泄薬ユリノーム錠25mg、同錠50mg(一般名:ベンズブロマロン)について、2022年1月1日付で鳥居薬品からトーアエイヨーに販売権を移管すると発表した。
武田薬品、テンクー共同事務局の「がんゲノム医療の明日を考える会」発足 患者本位のがん医療実現へ

武田薬品、テンクー共同事務局の「がんゲノム医療の明日を考える会」発足 患者本位のがん医療実現へ

2021/10/04
武田薬品、テンクー、NPO 法人西日本がん研究機構(WJOG)、ミルテルは10月1日、「がんゲノム医療の明日を考える会」を発足したと発表した。
フェリング・ファーマ 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤・レコベル皮下注を発売

フェリング・ファーマ 遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤・レコベル皮下注を発売

2021/10/04
フェリング・ファーマは10月1日、遺伝子組換えヒト卵胞刺激ホルモン(FSH)製剤・レコベル皮下注12μgペン、同36μgペン、同72μgペン(一般名 : ホリトロピン デルタ(遺伝子組換え))を発売した。
サノフィ ASMD治療薬・オリプターゼアルファを承認申請

サノフィ ASMD治療薬・オリプターゼアルファを承認申請

2021/10/04
サノフィは9月30日、酸性スフィンゴミエリナーゼ欠損症(ASMD)治療薬・オリプターゼアルファ(開発コード:GZ402665)を承認申請したと発表した。
旭化成ファーマ 深在性真菌症薬イサブコナゾニウムを承認申請

旭化成ファーマ 深在性真菌症薬イサブコナゾニウムを承認申請

2021/10/04
旭化成ファーマは9月30日、深在性真菌症治療薬イサブコナゾニウム(一般名、開発コード:AK1820)の経口薬と静注製剤を承認申請したと発表した。
共和薬品 新たに84品目を出荷調整 在庫消尽後に一時供給停止も新たに52品目 供給停止長期化の懸念も

共和薬品 新たに84品目を出荷調整 在庫消尽後に一時供給停止も新たに52品目 供給停止長期化の懸念も

2021/10/01
共和薬品は10月1日、同社製造所(三田工場、鳥取工場)において複数品目で製造方法、製造手順書に不備があったとして、新たにドネペジル塩酸塩錠5mg「アメル」など84品目を出荷調整すると公表した。
慢性心不全治療薬の処方動向 フォシーガの慢性心不全患者への使用割合は全処方患者の「10%強」

慢性心不全治療薬の処方動向 フォシーガの慢性心不全患者への使用割合は全処方患者の「10%強」

2021/10/01
慢性心不全の適応を有する医薬品の処方動向(21年1月~7月)を本誌が調べたところ、選択的SGLT2阻害剤フォシーガの全処方患者数に占める慢性心不全患者は10%強を占めることが分かった。
大日本住友製薬グループと大塚製薬 4つのCNS領域開発品、全世界で共同開発・販売提携

大日本住友製薬グループと大塚製薬 4つのCNS領域開発品、全世界で共同開発・販売提携

2021/10/01
大日本住友製薬と大塚製薬は9月30日、大日本住友グループが開発中の4つの精神神経領域の新薬候補化合物(以下、4化合物)について、全世界で共同開発・販売提携すると発表した。
武田薬品とJCRファーマ ハンター症候群の次世代治療薬「JR-141」で共同開発と事業化に向けた契約締結

武田薬品とJCRファーマ ハンター症候群の次世代治療薬「JR-141」で共同開発と事業化に向けた契約締結

2021/10/01
武田薬品とJCRファーマは9月30日、ハンター症候群の治療薬としてJCRが開発中の次世代組換え融合タンパク質「JR-141」について特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約を締結したと発表した。武田薬品とJCRファーマは9月30日、ハンター症候群の治療薬としてJCRが開発中の次世代組換え融合タンパク質「JR-141」について特定地域における独占的な共同開発およびライセンス契約を締結したと発表した。
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