【MixOnline】記事一覧2

リサーチ

医師が会いたくないと思うMR像-挽回は可能?
挽回は可能?

医師が会いたくないと思うMR像

2020/11/30
仕事上の付き合いといえども相性はあります。苦手だと思ってもおくびにも出さず、笑顔でやり取りできるのが営業の“プロ”ではありますが、「あの先生に嫌われているのでは」などと、顧客からの印象が気になることがあるのではないでしょうか。
10月調査 大日本住友製薬が初の栄冠
高得点奪取はMSD

10月調査 大日本住友が初の栄冠

2020/11/30
Dr.JOYが行った2020年10月の「MR評価サービス」の調査結果によると、大日本住友製薬が平均点ランキングでトップとなった。大日本住友製薬は初の栄冠。平均8点以上の比率の高い高得点奪取ランキングのトップにはMSDがランクされた。
抗うつ薬トリンテリックス 処方増意向は75%
抗うつ薬トリンテリックス

処方増意向は75% 安全性の高さに評価集まる

2020/11/30
うつ病・うつ状態などの大うつ病性障害は、抑うつ気分、興味または喜びの減退などの精神症状に加え、体重・食欲の変化や不眠・仮眠といった身体症状、さらには認知障害を併発することもあり、非常に多様な症状を表す。
医師はMRに会いたいと思っている?

医師はMRに会いたいと思っている?

2020/10/31
MRの営業活動は大きく変化しています。以前から、インターネットを用いたeディテールは増加傾向にありましたが、新型コロナウイルス感染症流行で医療機関への訪問が規制され、MR活動においてもメールやWeb面談などが主体となっています。
9月調査 大鵬薬品が3か月連続でトップ
医師、薬剤師それぞれ高評価

9月調査 大鵬薬品が3か月連続トップ

2020/10/31
Dr.JOYが行った2020年9月の「MR評価サービス」の調査結果によると、大鵬薬品が平均点ランキング、高得点奪取ランキングともにトップとなり、3か月連続で首位の座をキープした。
潰瘍性大腸炎薬エンタイビオ 処方増意向は9割近くに
潰瘍性大腸炎薬エンタイビオ

処方増意向は9割近く 「効き目遅い」とのコメントも

2020/10/31
指定難病の潰瘍性大腸炎(UC)は、大腸の内側にある粘膜と粘膜下層にびらんや潰瘍を形成する非特異炎症性疾患。主な症状は、腹痛や血便、粘血便、下痢あるいは血性下痢などで、軽症例では血便を伴わないが、重症化すると滲出液と粘液に血液が混じった状態となるほか、他の症状として発熱、食欲不振、体重減少、貧血などが現れることもある。
人工知能で医師の業務はどこまで代替される?
人工知能で医師の業務

どこまで代替される?

2020/09/30
人間の頭脳活動を模して人工的につくられた「人工知能(AI)」。最近、AIという言葉を聞かない日はないほど、急速に私たちの生活に入り込んできています。医薬品業界においても創薬や業務管理などのほか、MR活動の支援の目的でAIを活用する企業も見られています。
8月調査 大鵬薬品が2か月連続でトップ死守
4冠達成!

8月調査 大鵬薬品が2か月連続でトップ死守

2020/09/30
Dr.JOYが行った2020年8月の「MR評価サービス」の調査結果によると、前回7月調査に引き続き、平均点ランキング、高得点奪取ランキングとも大鵬薬品が2か月連続で2冠を達成した。
第3世代MR拮抗薬ミネブロ 処方増意向は9割弱
MR拮抗薬ミネブロ

処方増意向は9割弱 第一選択の使用は1割にとどまる

2020/09/30
ミネラルコルチコイド受容体(MR)は、血液中の電解質のバランスを制御するステロイドホルモンの受容体で、MRの過剰な活性化によって高血圧症をもたらすことが知られている。
新型コロナ感染拡大でオンライン診療はどこまで広がっている?

オンライン診療はどこまで広がっている?

2020/08/31
2018年度診療報酬改定で初めて保険適用されたオンライン診療。なかなか普及しない状況が続いていましたが、新型コロナウイルス感染拡大で初診からの対応を認めるなどの時限措置が取られ、新たに利用する医療機関も出てきています。
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