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勝敗を決する比較対照技術の選定 臨床研究とは異なる面も
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

勝敗を決する比較対照技術の選定

2022/05/01
分析対象が2つの場合は増分費用効果比(ICER)と閾値で費用対効果を評価することができますが、分析対象が3つ以上ある場合には効率性フロンティアの考え方が必要になります。
終活inUSA
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

終活 in USA

2022/05/01
コロナパンデミック下でのもっとも過酷な経験のひとつは、犠牲になった家族や友人を看取ることができなかったことである。近親の誰一人にも見送られることなく孤独の中で逝った患者たち。
医師だけにアプローチしていませんか
Kiku塾 菊岡正芳

医師だけにアプローチしていませんか

2022/04/01
MRという職業柄、処方の最終決定権者は医師であり、訪問・面談の中心は医師になる。医師に理解納得いただくことなしに処方は始まらない。
医療体験のデジタルシフトを捉えるために
MICIN 草間亮一

医療体験のデジタルシフトを捉えるために

2022/04/01
COVID-19のパンデミックを契機に製薬企業のDXが加速しているが、多くの事例が事業部単位のものに留まっている。患者中心の医療体験の実現に向けては、社外の様々なサービスを活用した上で、事業部横断での取り組みが必要となる。
地域包括ケアにおける多職種連携
メディアコンテンツファクトリー 毛塚牧人

地域包括ケアにおける多職種連携

2022/04/01
高齢者がピークとなる2040年問題では、在宅医療も増え、住み慣れた地域でケアをしていく地域包括ケアシステムの構築が重要となっていきます。
分析ガイドラインの理解のために増分費用効果比(ICER)の評価方法
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

ICERの基本的な考え方を学ぶ

2022/04/01
 費用効果分析は、医療費が増加しても費用対効果を評価できることが特徴のひとつです。指標として用いられる増分費用効果比(ICER)の基本的な考え方を紹介します。
メンタルヘルス2022
メディカル・ジャーナリスト 西村由美子

メンタルヘルス2022

2022/04/01
マスク規制が解除され、シリコンバレーに春がきた。冬枯れだった丘が緑になり水仙や菜の花が咲いている。丘を縫って走る高速道路には、オフィス再開で朝夕のラッシュが戻ってきた。
第4回 治療で生存率がどれくらいの倍率で高くなるか、それがハザード比!

第4回 治療で生存率がどれくらいの倍率で高くなるか、それがハザード比!

2022/03/10
今までに「なぜ、生存率をカプランマイヤー法で解析することが多いのか」を学び、実際にカプランマイヤー法を用いて生存率曲線を描き、理解が深まってきました。いよいよ今回はCASE.1の最終回、総仕上げです。
第3回 必ず下り階段状のグラフになる生存率曲線!

第3回 必ず下り階段状のグラフになる生存率曲線!

2022/03/03
前回はなぜ、生存率をカプランマイヤー法で解析することが多いのかを学びました、さて今回は・・・。
分析ガイドラインの理解のために
クレコンメディカルアセスメント 小林慎

費用効果平面で費用対効果を考える

2022/03/01
費用対効果評価制度(日本版HTA)は4年目を迎えます。日本版HTAへの対応のためにはガイドラインの理解が欠かせませんが、そのためには基本的な考え方を理解することが重要です。
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