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製薬含むヘルスケア企業にデータドリブンな意思決定を提供
インテージヘルスケアが創る世界

データドリブンな意思決定を提供

2024/01/01
NTTドコモが2023年10月にインテージホールディングス(HD)の普通株式の51%を取得し、インテージグループはドコモの子会社になった。
医療データの一元管理へ 「横の広がりから縦への深化」
MDVの挑戦

医療データ一元管理へ 「横の広がりから縦への深化」

2024/01/01
医療データの一元化を目指すメディカル・データ・ビジョン(MDV)は、2023年11月末時点で病院データ495施設・4571万人、保険者データ661団体・1976万人の国内最大規模の診療データベース(DB)を有する。
“モノ”から“コト”へのビジネス転換が始まった!
医療・ヘルスケアデータめぐる産業界の動きが活発化

“モノ”から“コト”へのビジネス転換が始まった!

2024/01/01
医療・ヘルスケアデータをめぐる産業界の動きが活発化している。昨年9月にNTTドコモがインテージHDの連結子会社化で株式公開買付け(TOB)を発表した。
抗インフルエンザ薬 10月の処方患者123万人に
抗インフルエンザ薬

10月の処方患者123万人に

2023/12/01
1999年以降では初めて、流行が収束しないまま次のシーズンに突入したインフルエンザ。20年以降の新型コロナウイルスのパンデミックで、20~22年のほぼ3年間にインフルエンザが流行しなかったことが要因のひとつと指摘されている。
GLP-1受容体作動薬 リベルサスは20万人超え
GLP-1受容体作動薬

23年9月 リベルサスは20万人超え

2023/11/01
ファーストインクラスのGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)/GLP-1受容体作動薬で大型化が見込まれるマンジャロ(一般名:チルゼパチド)の発売、複数のGLP-1受容体作動薬の限定出荷、そして9月には日本糖尿病学会などが病名の新呼称を提案するなど、糖尿病とその治療をめぐる動きが相次いでいる。
アレクシオン・笠茂社長「薬の価値を患者に届ける“革命の時”」
Ubie Pharma Summit 2023 Summer

アレクシオン・笠茂社長「薬の価値を患者に届ける“革命の時”」

2023/11/01
アレクシオンファーマ合同会社の笠茂公弘社長(写真)は「Ubie Pharma Summit 2023 Summer」(Ubie主催・7月4日開催)の基調講演で、「科学技術・プラットフォームテクノロジー・ITなどが進化し、新たな治療が生まれ、政府の骨太方針などの後押しがある今こそ、新たな価値を患者さんに届ける革命の時だ」と語った。
ビジネス視点とデジタルスキルのハイブリット人材
中外製薬が実践する人材育成

ビジネス視点とデジタルスキルのハイブリット人材

2023/11/01
中外製薬がDX推進にあたって重要視しているキーワード「DXの全社ごと化」。この目標を下支えする取り組みの1つが、「CHUGAI DIGITAL ACADEMY(CDA)」と呼ばれるデジタル人材育成プログラムだ。
臨床上の意義がしっかりイメージされてきた
Welby 比木武社長

患者・個人あたりのデータ量が格段に増加

2023/10/01
「特にコロナ禍を経て、医療者と患者のコミュニケーションにデジタルが関与する機会が非常に増えてきた」――。こう語るのはWelbyの比木武社長だ。
腎性貧血の経口薬 調剤薬局で月間9万人
腎性貧血の経口薬

23年7月 調剤薬局で月間9万人

2023/10/01
透析導入例、その前の保存期を問わず、慢性腎臓病(CKD)の主要な合併症である腎性貧血。新たな治療薬として5剤のHIF-PH(低酸素誘導因子-プロリン水酸化酵素)阻害薬が2019~21年に順次登場した。
パイプライン・製品含めて力強く進んでいる
武田薬品 日本オンコロジー事業部長 内田智氏

開発品・製品含め力強く進む

2023/10/01
「開発パイプライン、既存の製品含めて非常に力強く進んでいると感じている」―。武田薬品グローバルオンコロジービジネスユニット・日本オンコロジー事業部の内田智事業長は熱く語る。
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