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後期開発品 1位はAZの62品目 トップ10に内資系は第一三共のみ
25年1月版 企業別リスト

後期開発品 1位AZ トップ10に内資系は1社のみ

2025/01/01
ミクス編集部が製薬企業78社(内資系企業51社、外資系企業27社)の国内フェーズ2以降の開発品を調査・集計した「新薬パイプラインリスト2025年1月版 企業別」で、原則24年11月末時点(申請品目は12月6日まで集計)のP3以降の後期開発品は575品目(=プロジェクト数)となった。企業別リストでは、共同開発品は企業ごとに1品目としてカウントしている。
コスタイベで非科学的主張繰り返す団体・個人を提訴へ
Meiji Seika ファルマのコスタイベ

悪意ある名誉棄損、偽計業務妨害、威力業務妨害に厳正対処

2024/11/01
Meiji Seika ファルマは、新型コロナワクチン・コスタイベで科学的知見に基づかない主張を繰り返し発信するなどしている「mRNAワクチン中止を求める国民連合」と「日本看護倫理学会」の代表者らを提訴する方針だ。
旧来型拠点の発想を転換 アイデア創出の空間に
営業拠点・営業車の見直し

旧来型拠点の発想を転換 アイデア創出の空間に

2024/06/01
MRを取り巻く環境は大きく変化しているが、同時にMRの所属する支店や営業所などの営業拠点に対する各社の考え方にも変革の波が訪れている。
国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目
23年8月版 申請品リスト

国内申請数は91 最多はがん領域27品目、次いでワクチン17品目

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点で申請中のプロジェクト数(以下、品目数)は91品目となった。
国内P2以降の開発品は約800 申請品目数は91
開発パイプラインリスト

国内P2以降の開発品は約800 申請品目数は91

2023/08/01
ミクス編集部が製薬企業73社の国内フェーズ2以降の開発品を集計したところ、2023年7月13日時点でプロジェクト数(以下、品目数)は速報値で約800品目あり、うち申請中は91品目となった。
1位は新型コロナ治療薬・ロナプリーブ 2位にオプジーボ
22年度製品別国内売上高

1位は新型コロナ治療薬・ロナプリーブ

2023/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2022年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、トップ10のうち、新型コロナ治療薬とがん免疫療法薬が合わせて5製品と半数を占めた。抗凝固薬も前年度に続き2製品がトップ10に入った。
【23年3月10日更新 企業版】
薬事カレンダー

【23年3月10日更新 企業版】

2023/03/10
競合会社や気になる企業の概ね1年先までの薬事イベント(承認、薬価収載、発売、長期投与解禁など)を確認できる「薬事カレンダー企業版」について、3月8日までの公表資料などをもとに最新情報に更新しました。
【23年3月10日更新 月次版】
薬事カレンダー

【23年3月10日更新 月次版】

2023/03/10
23年3月8日までの公表資料等でまとめました。
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科
コロナ禍4年目の小児科、耳鼻科

処方患者数は未だコロナ前の24%減 処方日数は長く

2023/01/01
新型コロナウイルス感染者が国内で初めて確認されてから丸3年が経とうとしている。この間、感染拡大の「波」を繰り返し、直近ではその波と季節性インフルエンザとの同時流行が懸念されている。
第7波のDTL数 コロナ前と同水準に 背景に「ネット」の伸長
MRのDTLインパクト

病院はコロナ前の約60%、開業医は約85%でほぼ固定

2023/01/01
医薬品情報のチャネル別ディテール数(DTL数)は、新型コロナの感染対策と社会経済活動の両立に取り組んだ「第7波」(22年7~9月)において、コロナ前と同水準にまで回復した。
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