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編集部のオススメ
特許期間中の国内市場
5年成長率は+6.5~7.5%の見通し
2023/08/01
日本の特許期間中の医薬品市場の2027年までの5年平均成長率(CAGR)はプラス6.5%~7.5%になる――。IQVIAジャパンは6月23日に開催したメディアセミナーで、医薬品のカテゴリー別の成長率予想を初めて明らかにした。
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22年度製品別国内売上高
1位は新型コロナ治療薬・ロナプリーブ
2023/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2022年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、トップ10のうち、新型コロナ治療薬とがん免疫療法薬が合わせて5製品と半数を占めた。抗凝固薬も前年度に続き2製品がトップ10に入った。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 中村理彦
真の患者中心を実現するための医療・健康情報とは?
2023/07/01
本連載では4回にわたりPatient Centricity(患者中心)をテーマとして、第1回では患者ニーズと患者さんに合わせた支援の必要性について、第2回では製薬業界を中心に広がりつつある患者サポートの具体的な取り組みについて、そして第3回ではそれらの取り組みを医学的エビデンスとして昇華させていくことの重要性を展開してきた。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 星弥生
エビデンス化が患者課題に対する施策展開を後押し
2023/06/01
患者支援プログラム(以下:PSP)の導入障壁として「PSP費用に対する実施意義について、関係者合意を得られない」という意見を多く耳にする。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 岩津曜
「点」から「線」、そして「面」へ広げる患者支援
2023/05/01
Patient Centricity(患者中心)は、昨今の医療における重要課題の一つとして、多くのライフサイエンス企業において議論・取り組みが進められており、各社が多岐にわたる患者支援プログラム(Patient Support Program:以下PSP)の提供或いは検討をしている。
患者中心の医療を実現する“患者支援プログラム”
IQVIA ジャパン 堀本大樹
患者サポートから得た治療への困りごと
2023/04/01
医療の進歩により今まで治療選択肢がなかった病気に対しての治療が進み、予後が大きく改善する病気も増加してきている。
人生100年時代を支えるヘルスケアのあるべき姿
アクセンチュア
医療制度と医薬品市場を取り巻く課題
2022/10/01
ヘルスケアを取り巻く1つ目の不都合な真実として、前稿では国民の予防意識の低さを取り上げた。今回は現行の日本の医療制度と医薬品市場に潜む課題に切り込みつつ、イノベーションや変革に向けた動きなども取り上げる。
編集長の視点
日本の市場は本当に魅力がないのか
2022/09/01
日本の医薬品市場は魅力がないとの発言を耳にする機会がある。薬価の政策変更により市場成長率が諸外国に比べて鈍化し、今後はマイナス成長に転ずるとのロジックで語られる。
編集部のオススメ
台頭する新興バイオ医薬品企業
EBPが日本で展開できる環境整備が急務
2022/08/01
米国FDAに薬事申請(2021年)された新規有効成分のうち53%が新興バイオ医薬品企業(EBP・Emerging Biopharma)の製品だった。EBPの多くが日本市場への足場を持たず、欧米や中国に比べて市場導入が遅れがちであることも分かった。
編集部のオススメ
21年度製品別国内売上
1位キイトルーダ 2位オプジーボ
2022/07/01
製薬企業の決算資料やIQVIAの発表資料から2021年度の国内売上100億円以上製品を集計したところ、キイトルーダとオプジーボが1位、2位を維持し、さらにテセントリクが12位、イミフィンジが28位につけ、がん免疫療法薬が上位を占めた。
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