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武田薬品 光工場陸上部 フルタイム勤務と競技を両立
武田薬品 光工場陸上部

フルタイム勤務と競技を両立

2025/02/01
医薬品やワクチンの製造現場に立ちながら、国内最高峰の大会で健脚を競った選手たちがいる。武田薬品光工場陸上部だ。選手たちはフルタイム勤務と両立させながら全日本実業団駅伝、通称「ニューイヤー駅伝」の出場を果たした。
アフターデジタル時代のオムニチャネル
原暢久

個客を意識したオムニチャネルとサイト構築3

2025/02/01
前号まででチャネルマーケティングとはMRを含めた企業の顧客接点であるチャネルを介して顧客とのコミュニケーションを行うことである。
迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

迫る!製薬産業の真価が問われる制度改正

2025/01/01
「我々が法改正のメッセージとして込めたのは、製薬産業も薬局・販売業も国民が安定して医薬品にアクセスできるような、信頼される産業になることだ」――。厚労省の佐藤大作大臣官房審議官(医薬担当)は、次期通常国会への提出を目指す改正薬機法についてこう語る。
“一社流通”で医療機関・薬局に実態調査実施へ
厚労省・流改懇

“一社流通”で医療機関・薬局に実態調査実施へ

2024/11/01
厚労省の「医療用医薬品の流通の改善に関する懇談会」は10月10日、医療機関・薬局に対し、“一社流通”をめぐるアンケート調査を行うことを了承した。
安定供給責任者の設置など 製薬企業の体制整備を法令上義務化へ
安定確保会議が議論スタート

安定供給責任者の設置など法令上義務化へ

2024/10/01
厚生労働省の「医療用医薬品の安定確保策に関する関係者会議」は9月2日、安定供給責任者の設置など、安定供給確保に向けた製薬企業の体制整備について法令上の義務化に向けて議論を開始した。
業務改善から再建断念への道のり語る
元小林化工代表取締役・田中宏明氏が初めて語る!

業務改善から再建断念への道のり

2024/10/01
業務改善命令後に小林化工の代表取締役を務めた田中宏明氏(GOF代表取締役)は9月7日、都内で開催した「Active-T」のパネルディスカッションに登壇し、業務改善から再建に向けて歩んだ道のりを語った。
DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ
相次ぐ早期退職制度の実施

DX人財など外部環境を見据えてビジネス転換急ぐ

2024/09/01
武田薬品、住友ファーマ、田辺三菱製薬、協和キリンなど大手内資系製薬企業による早期退職制度の実施が相次いでいる。24年度第1四半期業績発表の機会を捉えた、このタイミングでの公表は年内に人員適正化を図りたい狙いがある。
24年度薬価改定の効果検証 “具体性欠く”
中医協で議論始まる

24年度薬価改定の効果検証 “具体性欠く”

2024/09/01
中医協総会は8月7日、2025年度薬価改定について製薬業界からヒアリングを行った。製薬業界は、中間年改定を見直すことを求めたが、さらなる制度改革の実行には、24年度薬価制度改革による企業側の意識変容・行動変容が示されていることが大前提と言える。
23年度医療用医薬品売上3.6%減 増収4社、減収6社
主要10社の国内トップライン

23年度医療用薬売上 増収4社、減収6社

2024/07/01
国内の医療用医薬品売上が2023年度に1500億円以上あった10社の23年度業績を集計した結果、国内医療用薬売上は計3.6%の減収となった。増収は4社、減収は6社だった。
性、障害、難病・・・誰もが自己否定しない社会の実現へ
東京レインボープライド

誰もが自己否定しない社会の実現へ

2024/06/01
性の多様性について理解を深める催し「東京レインボープライド」が先月、東京・代々木公園周辺で開催された。ミクス編集部の調べでは、製薬産業からは15社がブースを出展するなどし、多くの従業員が参加した。
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